掃除をラクにするために必要な埃対策について徹底解説

掃除をラクにするために必要な埃対策について徹底解説

きちんと掃除したつもりでも、いつの間にか埃がたまっていることはありませんか。

それは、家の中に埃が発生する原因があるからなのです。そのため、埃をたまりにくくするための掃除をしなければいけません。

今回は埃対策に効果的な掃除方法について詳しく説明します。埃を取るために濡れた雑巾を使っている人は、まず掃除方法から見直すようにしましょう。

また、部屋の中に埃をためないようにするためのコツについても説明します。

早速掃除を始めて、埃がたまらない部屋へと生まれ変わるようにしましょう。

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埃対策に効果的な掃除方法とは

埃の正体とは?

毎日掃除機をかけたり、コロコロでキレイにしているつもりなのに、何故か埃が溜まっているということありますよね。
特に、ソファーやテレビ台などの大きな家具の奥や隙間に埃の塊が潜んでいることがあります。

埃は、おもに繊維のくずや食べかす、ダニの死骸や花粉など、生活で出るあらゆるゴミが混ざってできたものです。

 

繊維くずは、おもに布団やソファー、着ている服などの布製品から出ることが多いです

ダニは家ダニと呼ばれるもので、人の目には見えないほど小さいものですが、埃の中の栄養を摂りながら繁殖を繰り返します。

花粉や砂ぼこりは外から運ばれることがほとんどです。
窓を開けた時や、外から帰ってきた時に着ている服に付いた物が家の中に持ち込まれます。

埃対策に適した掃除方法

埃は、生活をしていく上でまったくない状態にするのは不可能ですが、埃の性質を知り、効率的に掃除をすることによって、埃を少なくすることは出来ます。

埃には次のような性質があります。

  • 軽いので舞いやすい
  • 物にくっつきやすい
  • 静電気にくっつきやすい

これらの性質を知り、家の中の埃を減らす工夫をしましょう。

埃をたまりにくくする掃除方法を教えます

埃を掃除しても、いつの間にかまた溜まってしまうということで、こまめな掃除をするしか埃を減らす手段がないと諦めている人も多いのではないでしょうか。

確かに埃は生活をしていく上で、どうしても溜まってしまう物ですが、その埃の発生自体を減らすことで、埃がたまりにくい家にすることは出来ます。

埃がたまりにくくなる掃除方法

静電気の発生を抑える

テレビやパソコンなどの家電周りには、埃がたまっていることが多いですよね。
家電が黒系の色だと余計埃が目立ち、視界に入ると残念な気持ちになります。

埃は家電周辺に溜まりやすいのは、埃の性質である「静電気にくっつきやすい」ということが影響しています。

埃をただ拭いて取り除くだけでは、時間が経てばまた埃は静電気に寄せ付けられ、溜まってしまいます。

埃を溜まりにくくするためには、静電気を少なくしながら掃除することがポイントです。
静電気の発生を抑える洗剤として洗濯に使う「柔軟剤」が活躍します。

柔軟剤は、衣類同士が触れる時に発生する静電気を逃がし、衣類の手触りを柔らかくしてくれます。

バケツに入れた水の中に、柔軟剤をほんの少量加え、溶かした溶液で雑巾を絞り、埃掃除の仕上げとして拭き上げれば、埃が寄せ付けられるのを防ぐことができます。

乾拭き→濡れ拭きの順で拭き掃除

埃は、軽くて空気中に舞いやすいため、乾拭きしただけでは、空気中にある埃が床に落ちて溜まってしまいます。

家の埃を減らすためには、部屋の換気をして埃を外に逃し、新鮮な空気を家の中に入れながら、落ちている埃を乾拭きして取り除いた後、仕上げに濡らした雑巾やウェットシートでフローリング全体を拭き上げることがおすすめです。

普段の生活でも埃対策を心がけるようにしよう

埃を出したくないからといって、家の中でじーっとしていても余計にストレスは溜まってしまいますよね。

普段通りの生活を保ちつつ、埃を溜めない工夫をしてキレイな家にしましょう。

埃の発生源となるところを重点的に

  • 服についた埃
    家の中の埃の中で、おもな物は「繊維くず」です。
    特に、着ている衣服に付着するゴミや、外で着た服に付いてきた花粉や砂ぼこりなどをそのまま家の中でかけていると、埃が落ちて溜まってしまいます。
    外から帰ってきたら、家の外で服の埃を払ったり、こまめに服のゴミを取り除くなど、ちょっとした工夫で、埃を減らすことができますよ。
  • 埃は物に溜まる
    また、埃は物の隙間に溜まりやすいため、床にはあまり物を置かないようにすることや物を多く持たないことも、埃を溜めないためのポイントです。
    部屋に物が少ないと、シンプルでキレイに見えますし、掃除がしやすいというメリットもあります。

布団を叩かないことも埃対策の一つです

布団を定位置に直そうと大きく広げると、部屋中に埃が舞い上がることがありますよね。
布団の表面には埃が溜まりやすく、寝ている時にかく汗などの湿気からダニの住処にもなりやすいと言われています。

布団叩きは埃の除去ができない

天気の良い日に、布団をベランダや外に干すと、太陽の光でふっくら仕上がり、気持ちよく寝ることが出来ますよね。

このように布団を干す時に、布団の表面を叩くことで、埃やダニが撃退できるような気がしますが、実はこの「布団たたき」だけは、埃を除去するには意味がありません。

布団の表面を叩くことによって、布団の中の埃やダニが細かくはなりますが、その量が減ることはなく、ほとんどが布団内に留まった状態です。

しかも、埃が細かくなったことにより、寝ている時に埃がより吸い込みやすくなります。
布団の埃を取り除くためには、布団たたきよりも、布団の丸洗いや、掃除機で吸い込むことの方が効果があるということを覚えておきましょう。

埃対策のためには部屋の中に置くものも見直して掃除しよう

家に帰宅した時に、ドアを開けると西日が差し込み、部屋中を舞っている埃が見えることがありますよね。

毎日掃除はしているのに、何故か埃っぽい部屋の場合、部屋に置いている物が原因ということもあります。

布製品を減らして埃が出るのを抑える

家の中に溜まる埃の多くは、フワフワしたゴミで、おもに繊維から出る埃です。

布製のソファーやクッション、カーペットなどの大きな面積を占める物からは特に埃は出やすい傾向があります。

私の場合、引越しを機に布製のソファーから革製のソファーに替えましたが、明らかに埃の量が減りました。

布製のソファーの表面には埃がくっつきやすく、年数が経てばクッション内にも埃が溜まってしまいます。

クッションカバーが取り外せる物なら、定期的に洗ったり、表面にカバーをかけるという対策でも効果があります。

また、ぬいぐるみや衣類なども直置きせず、クローゼットに収納するなどの工夫をしましょう。

空気清浄機を使って部屋の空気をキレイに

花粉が飛んだり、インフルエンザが流行する時期になると、空気清浄機を使うという家庭も多いのではないでしょうか。

空気清浄機には、部屋の空気を取り込んで、浄化した空気を排出してくれるので、空気中に含まれている埃や花粉、ウィルスなども除去してくれますし、加湿機能も付いた空気清浄機を使えば、部屋全体を適切な湿度にも保ってくれます。

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