【重曹を使った掃除方法】キッチンの場所別に使い方は違います

【重曹を使った掃除方法】キッチンの場所別に使い方は違います

いろいろな場所の掃除に使える万能な重曹。中でもキッチンの掃除にはとても効果があります。

しかし、粉のまま使った方が良い場所や、水に溶かしてスプレーにして使った方が良い場所など掃除する場所によって効果的な使い方は違います。

今回は重曹を使ったキッチンの場所別の掃除方法について説明します。より効果的な方法でキッチンをきれいにしましょう。

また、重曹のデメリットについても説明します。弱アルカリ性とはいえ、手が荒れないように注意するようにしましょう。

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キッチン掃除には3種類の重曹を使い分けましょう

油汚れや水垢、ぬめりなどキッチン汚れにはいくつかの種類があります。

数ある洗剤の中でも重曹は

  1. 様々な汚れに効果がある
  2. 泡がでないので拭き取るだけで良い
  3. コスパが良い
  4. 優しい成分で作られている
  5. 消臭効果がある
  6. 汚れの状態によって3種類の洗剤のタイプを使い分けられる

 

このような特徴があり多くの家庭に万能洗剤として常備される事が多くなってきている洗剤です。
この項目の中でも重曹1つで3種類の洗剤のタイプを使い分けすることができるとありますが、どういう事か気になりませんか。

重曹は粉末状で売られております。

  1. 粉末状のまま
  2. 少量の水に溶かしペースト状に
  3. 水に対し重曹の比率を少なくして重曹水として

 

汚れの状態によって3つのタイプに使い分けができるのです。
重曹水では落ちない汚れがペースト状や粉末状だと落ちやすくなります。

重曹1つで濃度を調節できるのはとても便利で何個も洗剤を購入しなくて良いので洗剤の収納スペースを占領することもありません。

重曹をまだ使用したことがないと言う方は専用洗剤を買い揃え使い分けが大変な上に収納スペースを占領してしまうことになるなら、重曹1つ購入してみてはいかがでしょうか。

キッチンの中でもシンクや排水口は重曹を使った掃除が効果的です

キッチン掃除の中でもシンク内や排水口の汚れは特に重曹が効果的です。

シンク内や排水口には水垢が料理の油汚れが残り、放置しておくとカビが赤いぬめり汚れや臭いが目立ってきます。

特に排水口の掃除にはアルカリ性の重曹で臭い消しや油汚れのぬめりを落とし、酸性のクエン酸で水垢を落とします、
この2つの洗剤は混ぜ合わせて使用することができます。

 

キッチン掃除、排水口を重曹とクエン酸をダブル使いで掃除をしていきます。

排水口は常に水に触れています。
そのためそこから菌が繁殖し汚れがついてしまいます。

 

  1. 掃除する時は一旦水分を取り除く必要があります。
    排水口内の水はスポンジに水分を含み流していきます。
  2. 水分がなくなったら、重曹120gとクエン酸9gの粉末、水100mlを混ぜ合わせます。
    そうすると化学反応で泡がでてきますが人体に問題はありません。
    排水溝内にその洗剤を流し込み少し時間を置き汚れを浮かしていきます。
  3. スポンジで擦りながらぬるま湯で洗い流したら排水口の掃除は完了です。

重曹は万能洗剤として知られていますが、重曹だけでは補いきれない汚れがありますので酸性であるクエン酸と使い分けで掃除していくことでキッチンをより綺麗に仕上げることができます。

キッチンの中でも油汚れが多いコンロ周辺は、温めた重曹を使って掃除しましょう

キッチンの掃除の中でも手強い部分がコンロの油汚れですね。
この油汚れにも重曹はとても効果があります。

頑固なコンロの油汚れには重曹水を温めて使用します。
ぬるま湯を使うことで固まった汚れが緩み拭き取りやすくなる効果があります、
その他にも、重曹は温めることでアルカリ成分がより強くなるので汚れが落ちやすくなります。
重曹水を温めることでこの2つの効果が得られます。

●キッチン掃除、ガスコンロ周辺に重曹を使う

  1. 重曹大1と水500mlを温め、素手で触れるくらいまで冷めたらスプレーボトルに入れます。
  2. 汚れに吹き掛けて3~5分時間を置く。
    汚れがひどい場合はラップなどで蓋をすると洗剤と汚れがより密着し汚れが落ちやすくなります。
  3. 重曹水の拭き跡がなくなるまで水拭きをして完了です。

重曹は水に溶けにくい性質を持っています、
そのため拭き取りは1回ではなくタオルを洗い流しながら何度か繰り返し拭き取りを行ってください、
重曹成分が残ってしまうと白い拭き跡が残ることがあります。
また重曹に拭き跡が白く残って乾燥してしまったら、クエン酸を使用して拭き取るとすぐに落ちますよ。

重曹とクエン酸はお互いの足りない部分を補いあえる洗剤ですので便利ですね。

重曹を使うと、電子レンジの掃除が簡単になります

キッチンの掃除ですが、重曹は電子レンジの掃除にも使用することができます。

電子レンジは食材から飛び散る油汚れや焦げ汚れが気になるところですね。
それに電子レンジの扉は閉めっぱなしにすることが多いので蓄積された汚れから嫌な臭いがレンジ庫内にこもってしまうことがあります。
扉を開けた瞬間にフワッと嫌な臭いを見逃さず早めに電子レンジの汚れに気づいて掃除をしていきましょう。

●キッチン掃除、電子レンジにも重曹を

  1. 耐熱容器に重曹水(水400ml、重曹大1)を入れてラップをせずに5分ほど温めます。
  2. 温めたら扉を開けずに10分放置し電子レンジの中を蒸らし固まった汚れを柔らかくします。
    同時にこもった臭いも消臭してくれます。
  3. 濡れ布巾で汚れを拭き取っていきます。

頑固な汚れはこれだけでは落ちない場合あります。
重曹水ではなく重曹のペーストを作り汚れに塗ってラップをし時間置くと落ちやすくなります。

万能な重曹にもデメリットがあります

重曹はとても万能洗剤ですが水に溶けにくい性質を持っています。
これは重曹のメリットでもありデメリットでもあります。

重曹は水に溶けにくいことから3つのタイプ(粉末、ペールと、重曹水)に使い分けすることができるのはメリットにあたりますが、水に溶けにくいからこそ重曹水のスプレーが重曹で根詰まりしてしまうことがあります。
これはあらかじめ重曹を水でよく混ぜ合わせ溶かすことで改善されます。
また水に溶け温いことから拭き取りを念入りに行わなければなりません。
重曹成分が残ってしまうと白く拭き跡が残りこびりついてしまいます。
人体に外があるものではありませんが、掃除したはずの場所も拭き跡が残ってしまうことが掃除後のスッキリ感があまり味わえません。
タオルを何度も洗い流し拭き取ることで白い拭き跡がなくなりますし、拭き跡が乾燥し乾いてしまったらクエン酸水で、重曹のアルカリ成分を分解してて落としていきましょう。
せっかく綺麗に掃除したら、スッキリを味わいたいですよね。
拭き跡でスッキリ感が半減しないよう気を付けましょう。

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