掃除がめんどくさいと感じる心理と、掃除が楽しくなる考え方

掃除がめんどくさいと感じる心理と、掃除が楽しくなる考え方

掃除がめんどくさいと感じてしまうことはありますよね。

めんどくさいと感じる人や場合は、どんな心理なのでしょうか。
そこには毎日しなくてはならない食事の支度、洗濯、掃除のなかでの優先順位が関係しているのかもしれません。

また掃除がめんどくさいと感じるのは、男女によって違いはあるのでしょうか。

面倒と感じる負のループとは。

考え方を変えることで掃除が楽しくなるかもしれませんよ。こんな考え方にチェンジしてみませんか。

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掃除がめんどくさいと思ってしまう心理は優先順位が関係する

皆さんの中での掃除は、家事の中の優先順位でいうとどのくらいでしょうか?
掃除がめんどくさいと感じてしまうのは、この優先順位が関係しているといえます。

ライフラインと言われているのが、電気・ガス・水道ですが、電気やガスが万が一止まってしまっても、それが生死に左右することはほとんどありません。
缶詰やガスコンロなどを駆使してどうにかなってしまうものです。

しかし水道はそうはいきません。
飲み水がなくなってしまうと脱水症状を起こしてしまいますし、水洗トイレの場合水を使って流すことができなくなってしまいます。
人の体は70%水分でできていますので、水分を取らないと生きられないのです。
それだけ人間にとって水は大切なのです。
そして生きていくためには食べ物が必要になるわけです。

そう考えると、まず優先すべきなのが家事の中でも料理になってくるのです。
そして次は洗濯でしょうか?

掃除をしなくても生きていけるのは事実なので、どうしてもめんどくさいと感じてしまうのです。

掃除がめんどくさいと思う心理や特徴。男女で差はある?

掃除はめんどくさい、けれどやり遂げる能力は誰にでもある

女性の脳は、男性の脳と比べた場合、右脳と左脳をつなぐ脳梁(のうりょう)が太く、脳梁が太いことで左右の脳の切り替えがしやすくなるといいます。
よって部屋の汚れた箇所にもいち早く気付くことができ、部屋の隅々までキレイにすることが得意なのです。
ただ多くの事に気を配ってしまうため、逆に気が散って掃除に集中できないという人もいるのは事実です。

対して男性の脳の特徴は、一般的に女性と比べて脳梁が細いことが多いので、左右の脳の切り替えが女性のように得意ではありません。
一つの事に集中することが得意なのです。
掃除に関しては細かいところまで気付くことはないかもしれませんが、一旦集中すればやり遂げる能力は女性よりも高いと言えるでしょう。

このように男女によって脳の構造に違いはありますが、掃除が得意か不得意かに関しては差はほとんどありません。

ただ性格的にみて掃除ができないと理解しているであれば、意識して取り組むことで掃除ができるようになる可能性はあります。

掃除がめんどくさいと感じる心理の流れ

掃除がめんどくさい人は掃除をするという習慣がない

「掃除する習慣、こまめに片付ける習慣ががない」=「部屋が散らかる」というわけです。

部屋が散らかっているとどうなるでしょうか。
そう、いざ物を使うという時にどこに何があるのかわからなくなってしまうのです。
それってとても無駄な労力ではないでしょうか。
今使いたい物が見つからないジレンマに落ちってしまうため、余計疲れてしまいます。
その結果部屋を片付ける気力さえも失い、散らかった部屋のままになってしまうのです。
探しものをしてあらゆるところを引っ掻き回します。
そのまま片付けをしなかった結果、更に部屋が散らかるという結果を生みます。
その時に芽生えてしまうのが「これだけ散らかったら今更片付けるのも同じだしめんどくさい」という心理です。
そもそも片付ける習慣がないのですから、捜し物をしてもっと部屋が散らかってしまうわけです。

部屋を掃除する習慣がない→無駄な労力を使って疲れてしまう→更に部屋が散らかる→たまに片付けてもそれを維持することができない

という負のループに陥ってしまうのです。

掃除がめんどくさいと思う主婦は多いもの

掃除がめんどくさいと思っているのは自分だけでは?と自己嫌悪に陥ってしませんか?

あるアンケートでは、掃除が面倒でやる気が出ないと感じたことがある主婦は、全体のうち約半数いたという調査結果もあります。
ほとんどの人が、掃除は家事の中でもめんどくさいと思っているのです。

  • 掃除がそもそも嫌い、いつもやる気がない
  • やる気満々で楽しく毎日掃除をしている人がいるのか不思議なくらい

といった意見が多くありました。
掃除は苦労しますし、気が乗らないとなかなか掃除しようとは思わないものなのです。

  • 徹底的にやりたいときもあれば、まったくやる気がないなど掃除意欲が極端
  • やる気スイッチが入らないと掃除をしようと思わない。ただやり始めたらとことんキレイになるまでしっかり掃除をしてしまう

といった意見もありました。
普段はやる気がなくても、いったんスイッチが入ればキレイなるまでとことんやってしまうわけです。
めんどくさい事はついつい後回しにしてしまうもの。
取り掛かるまで時間がかかるものなのでしょう。

掃除や片付けのポイント。片付けられる人になるための考え方とは

掃除と片づけをセットですのは避けるべき

片付けをしている時、奥にしまってあるものを引っ張り出す時があります。
その時に出たホコリや汚れが気になって掃除をしたくなる気持ちもわかりますが、そこで掃除まで一気にしてしまうとかなりのエネルギーを消耗し、余計に時間がかかって結果的に片付けが終わらなくなってしまいます。
そうなると、片付け自体がめんどくさいと思ってしまうのです。

部屋を片付けられる人と片付けられれない人。
この両者の違いは何だと思いますか?

結論から言えば、「見ている視線」の違いです。

片付けられる人はキレイになった「未来の部屋」を見ています。
反対に片付けられない人は、今ある「散らかった部屋」しか見ていないのです。

片付けられる人はキレイになった部屋を想像し、ワクワクしながら掃除を行うのですが、片付けられない人はワクワクどころか、掃除をしなければというプレッシャーと義務感でしか行動していないのです。

部屋の片付けが楽しく感じられるのが一番。
理想のイメージまでいかなくても、そこに向けてワクワク感を感じることはとても大切なことなのです。
掃除に対する考え方を変えてみませんか?

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