整理・整頓・清掃の3Sから始める!家庭・子育てへの取り入れ方

整理・整頓・清掃の3Sから始める!家庭・子育てへの取り入れ方

整理・整頓・清掃の『3S』をご存知ですか?

企業が職場や現場で作業効率や生産性をあげるために取り入れる、教育方法とその手法のことをいいます。

本来ならば、『整理』『整頓』『清掃』『清潔』『躾(しつけ)』の『5S』ですが、まずは『整理』『整頓』『清掃』の『3S』から始めてみましょう。

この手法を取り入れることによって、家事がスムーズにかつ、効率よく回りだすことでしょう。

また、子どもにも身に付けさせると『片付けなさい!』とイライラしなくて済むようになるかも!?

まずは、『整理』『整頓』『清掃』の『3S』をご説明いたします。

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整理・整頓・清掃の『3S』を取り入れて。まずは『整理』と『整頓』の違いを知ろう

家の中を片付けても片付けても子供に汚されキリなく、日々育児や家事に追われ自分に自由がない中、汚い家にいると余計心に余裕がなくなりイライラしてしまいませんか。
子供が小さいうちはお母さんがどんなに片付けようと家の中が汚れてしまうのは仕方ありません。
ただ片付けるだけでは同じ事の繰り返しです。
少し知恵を絞って片付けをして、家の綺麗さを保てるよう意識していきましょう。

「3S」という言葉を知っていますか。
3Sとは「整理」「整頓」「清掃」です。
一見、整理と整頓は一緒では?と思うかもしれませんが整理と整頓は全くちがいますのでその違いを紹介していきます。

整理とは

整理とは必要なものと不要なものを整理し、不要なものは処分するという意味です。
家や部屋を綺麗に保てない人の特徴の1つとして自分が管理出来ないほどの物を持っていることが挙げられます。
あなたの片付けの技術では物の多すぎて許容オーバーということが考えられます。
片付ける前にまずは「整理」をしていく必要があります。

今は使っていないけどどうしても捨てられない思い入れのあるものがあると思います。
それらは普段よく使うスペースではなく、別な場所に保管しておきましょう。

整頓とは

散らかっている物を片付けます。
整理すると必要なもの、よく使っているものだけ残ると思います。
よく使うもの、たまに使うもの、出したら元に戻すもの、その場においといて良いもの、これらを基準に整理していきましょう。
今読んでいる途中の小説はよく読むリビングやベットの端に置いといても良いと思いますが、もう読み終わってこれからも読む予定のない小説は本棚へしまったほうが良いですよね。
整理して物が減ったことで整頓しやすくなります。
どこに何があるかわかりやすくなります。
スペースができ片付けやすくなります。
良いことだらけですね。

今は100円均一でも綺麗に整頓するためのアイテムが豊富にありますのでそれらを活用するのもオススメです。

整理・整頓が終わったら、清掃します

家の片付けする時の順番

  1. 整理
  2. 整頓
  3. 清掃

ものを必要なものと不要なものに分け不要なものは処分し、必要なものを綺麗にそれぞれの収納場所へと整頓していきます。
このように整理、整頓が終われば、最後に掃除です。

整理整頓したことにより、余計なものがなく、床にものがなく、スッキリした状態なので掃除がしやすくなります。

普段の掃除機かけは片付けながらしなくてもスラスラとかけられるし、余計なものがなくなったことで部屋の細かな部分まで目が届くようになりますね。
ものが多くスペースがないところに更に上に積み重ねたり、押し込んだりしてしていた片付けも不要なものを捨てたことによりスペースに余裕ができて片付けしやすくなりましたね。

普段はもので下敷きになっていたスペースの埃取りや、拭き掃除がスラスラとできてしまいます。

このように掃除に対してもイライラも減りますのでそれだけでも心に余裕が持てるでしょう。

整理・整頓・清掃した部屋をキープするには

整理・整頓・清掃をした部屋をキープするためには小まめに「3S」を意識しなければなりません。

定期的に整理しましょう

まず整理ですが、ものは知らず知らずのうちに増えていきます。
子供のオモチャ、洋服、雑貨、本、ありとあらゆるものが増え続けます。
頂き物が入った可愛くてオシャレなショッピング袋や箱、包装紙なんかもいつかなんかのために使えると取っておく人がいますが、これもものが増えていることになります。
そのため整理は定期的する必要があります。

必要な物を整頓する

整理の都度、必要なもの不要なものが変わる場合は整頓するものにも変化がありますので、必要なものにあった整頓をしていきます。
整理する時のポイントとしてものを種類ごとに分け、その定位置を決めましょう。
そうすることで、何がどこに収納してあるかすぐに探し出せます。
子供がいると時間に追われバタバタしてしまいます。
探すだけでもイライラとしてしまいますよね。
どこに何があるか、その場所も整理によってスッキリさせていることにより、ものの出し入れをしやすくなっているので、イライラすることはないでしょう。

整理整頓された部屋は清掃しやすい

掃除は毎日心がける必要がありますが、整理と整頓を定期的に意識するだけで掃除もしやすくなりますので毎日の掃除の幅が広がり自然と綺麗に保てるのではないでしょうか。
出したものはすぐに片付けることを意識すると掃除前の手間も省けますよね。

なにから始めたらよいのかわからない人は冷蔵庫の整理・整頓をしてみよう

片付けてもお家の中がすぐにグチャグチャ…。
子供がいる家庭のお母さんだったら誰でも頭を悩ましているでしょう。
ですが、これも子供の成長の1つでもあります。
子供らしい行動、成長過程と思えば安心でもあります。

そんな時は、片付ける場所の焦点をずらし気を反らしてみましょう。
主にお母さん達の空間スペースであるキッチンの冷蔵庫の中はどうでしょうか。

時間に追われる中、3食ご飯も作らなければいけませんよね。
冷蔵庫の中こそ片付ける暇がないのお母さんたちが多いのではないでしょうか。

冷蔵庫の中の「3S」について

  • 整理
    賞味期限が切れた調味料や食材、最後にいつ使ったかもわからない1度きりの調味料など冷蔵庫に眠っていませんか。
    毎日見る冷蔵庫の中ですがほとんどは新しく調達してきた食材やものしか見ていなく、隅々までは見ていないのです。
    目の届きにくい冷蔵庫の奥のものまで引っ張り出し必要なものと不要なものに分別していきましょう。
  • 整頓
    冷蔵庫の中で調味料類がバラバラに保管されていませんか。
    特に冷蔵庫の中で保管する調味料はサイズがバラバラで整頓しづらいです。
    冷蔵庫の中の整頓に便利な小分けアイテムなどがありますので、グチャグチャした見栄えの調味料スペースもスッキリ整頓することが可能です。
    また人参などの野菜は立てて冷蔵庫で保管すると長持ちすると言いますので立てて収納するのに便利なアイテムもありますよ。
    参考までですが100円均一にも収納に使えるアイテムが豊富にありますよ。
  • 清掃
    冷蔵庫の中は意外と汚れる部分です。
    整理する時に中のものを全て出し、そのついでに内部や取り外せる部分は取り外し、重曹や中性洗剤で掃除していきます。
    場合によっては重曹水につけてうるかしてくださいね。
    調味料がこぼれたカスやベタつき、ゴミくずなどが隙間にたまっています。

整理・整頓・清掃・清潔・しつけの5Sを子育てにも取り入れて

前述までは整理・整頓・清掃の「3S」について紹介してきましたが、その3つに清潔・しつけを加えて「5S」という言い方があります。

  • 清潔とは
    3Sで行ってきたことを清潔にキープすること
  • しつけ
    整理、整頓、清掃、清潔に決められた事を守り習慣付けるようしつけること

この5Sは家の中を綺麗に保つための掃除にとても重要な事ですが、その他に子育てに取り入れると効率良い子育てができるようになります。
子供は親の背中を見て育ちますが、やるべきことをやっている親を見て育つ子供は自然とこのような事が習慣づき、家の中が多少汚れても自分でお片付けができるようになります。

親がちゃんとやっているので子供への注意やアドバイスも子供にとって説得力のあるものになりますよね。

まずは自分で習慣付けて子供にも教えていきましょう。
そうすることで日々の育児へのイライラも改善されるのではないでしょうか。

心に余裕がないからこそ家の中は落ち着ける、安心できる綺麗な空間へとしていきましょう。

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