クローゼットの収納術。子供が使いやすく親が収納しやすい方法

クローゼットの収納術。子供が使いやすく親が収納しやすい方法

クローゼット収納術について。
子供服って、どうして散らかる対象になってしまうのでしょうか?

まずは、子供が自分で着る洋服を子ども自身で管理できる環境を作ってあげること。
その上で、親である大人が管理する洋服を知ることが大切です。

また、お下がりに取っておくサイズアウトした子供服の保管方法や、お下がりをする時のちょっとした気遣いについてご紹介いたします。

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子供部屋のクローゼットの収納術は子供が使う基準で考える

子供が選びやすいクローゼットにする

子供は、自立心が芽生えてくると、なんでも自分でやろうとがんばりますよね。

中でも、”服を自分で1人で着る”ということは子供自身、達成感もあり、見守る親としても誇らしい気持ちになります。

ですが、服があちこちに散らばっていたり、きちんと片付いていないと、子供が服を選ぶというはじめの一歩が踏み出せないので、子供のクローゼットは子供が使いやすいようにきちんと収納しておくことが大切です。

あっという間に大きくなる子供の服は、大人の服よりも増えがちな物のひとつですが、収納術を工夫して、子供が喜ぶクローゼットにしましょう。

 

子供自身が片付けや取り出しやすいオープン棚もおすすめ

 

私たち大人は、服を畳んだら、タンスの決められた場所にしまうことは普通のことですが、子供目線で考えると、たたみ方や収納場所を考えなくてはいけないので、これは意外と難しいことです。

子供が自主的に服を選んだり、片付けるためには、子供の使いやすさを第一に考えることがポイントです。

オープン棚を使い、服屋のように服を上に重ねて並べると、子供がひと目でどの服がどこにあるのかということがわかるので、おすすめです。

服を並べる時は、Tシャツ、長袖、ズボンなど、種類ごとに分けると選びやすいですね。

子供が自分で洋服を片付けられるようになる3つのポイントとは

親が子供によく言うセリフに「お片付けしなさい」という言葉がありますよね。

口が酸っぱくなるほど、子供にこの言葉を言っている人もいるかもしれませんね。

親は、子供に対して「片付け」の習慣を身に付けて欲しいと思うものです。

”自分で使った物は、使い終わったら元に戻す”
このような基本を、子供が小さいうちからしっかり身に付けさせることが親の役目でもありますよね。

でも、何度も口うるさく言っても言うことを聞いてくれないということもありませんか?
どうしたら、自分からすすんで洋服を片付けしてくれるようになるのでしょうか。

 

収納術を工夫して子供が自主的に片付けしたくなるクローゼットに

 

  1.  服が取り出しやすいこと
    服が見やすくても、ギュウギュウに入っていたら、目的の服が取り出しにくいですよね。余裕を持って収納しておくと、服も取り出しやすくなります。
  2.  服の場所がはっきりしていること
    「俺の靴下、どこ?」なんて、よくいるお父さんになってしまうと困ります(笑)
    靴下の場所、ズボンの場所など、それぞれの場所を決めて置くと、しまう時もわかりやすいですね。
  3.  自分で畳んで収納できること

子供からすると、コートは長いからハンガーにかけるなどという大人の常識は意味がありません。
外から帰ってきたら、アウターは親がハンガーにかけ、中の服だけを子供が整理するように決めておくと、子供にとってもわかりやすいでしょう。

クローゼットの収納術。子供が管理する洋服と親が管理する洋服を分けて考える

子供が自分で管理できるような収納

子供が使いやすいクローゼットにするためには、「使用頻度の高さ」も考慮して収納することがポイントです。

服の種類ごとに服を分けたら、「子供が毎日幼稚園や保育園に来ていく服」や「普段はそんなに使わないけれど、子供が気に入っている小物等」を子供自身が管理できるように、見やすく収納しましょう。
子供が毎日着る服は、自分で上から下まで着替えられることが大切です。
服に合わせて、お出かけの時は小物をプラスするなど、子供ながらに工夫することも覚えそうですね。

その他に日常的に着る服は親が管理して、定期的に子供用クローゼットの中身と入れ替えを行うという方法がおすすめです。
季節物の服は、特に冬用の物だとかさばるので、親が管理すると良いでしょう。

 

子供が自分で服を「選ぶ」ということが大切

子供が自由に選んで、決めるという行為は、子供の自立心を向上するためにはとても大切なことです。
服を選ぶことも、そのひとつです。
長い人生には、自分で決めなくてはいけない機会が誰にでも訪れますよね。
そんな時、親が常に手助けしていては子供が自分で考える機会を奪ってしまうことにもなります。
お子さん自身で服を選べるのに適した収納にしてみましょう。

クローゼットにお下がり用の子供服を上手にしまう収納術とは

子供に兄弟がいると、上の子の服は捨てるのがもったいないので下の子に着させるという人も多いのではないでしょうか。
また、将来、第2子・3子が生まれることを考えると今の子供の服が処分できないという人もいるのでは?

それでなくても、量が多くてかさばる子供服なので、お下がりに利用するとなると、さらに量が増えて、収納場所に困ることもありますよね。

そこで、多くの人が取る収納方法が「とりあえず、全部まとめて押入れに収納」する方法ではないでしょうか。

使うか使わないかわからないけど、捨てたらもったいないから、ひとまとめにして押入れの隙間にしまっておくという方法が、一見部屋も片付いたように見えますが、実際はまったく片付いてはいませんよね。

 

お下がりはサイズ別にして見える収納が◎

 

子供服をお店に買いに行く時、まず見るのは服のサイズですよね。
可愛いデザインの服でも、サイズが合わなかったら意味がありません。
お下がりもお店のように、サイズ別にまとめておく方法がおすすめです。

中身が見えるような透明~半透明の収納ケースを利用し、表にサイズと服の種類(トップス、肌着など)をメモするなどし、ひと目で何が入っているのかを分かるようにしておきましょう。

100均で売っている文庫本の収納袋などは大きさも形も統一しているので、押入れにしまう時も並べられるのでおすすめですよ。

クローゼットをサイズアウトした子供服の保管場所にしない

子供は、大人と違って日々どんどん大きくなるので、特に乳幼児から幼児にかけてはせっかく買った服も半年で短くなってしまうこともありますよね。

また、子供服は遊びや食事ですぐに汚れてしまうので、着替えや着回しができるように何着も用意しないと明日着る服がない!なんてこともあります。

かさばりがちで、すぐにサイズアウトしてしまう子供服ですが、収納術を工夫して子供が使いやすいクローゼットにしましょう。

クローゼットの中に、小さくなって着られなくなった服を収納するのはおすすめしません。

クローゼットには、あくまでも、今使う服を収納することが大切です。

「いつか使うから」「気に入っていた服だから」と言ってずっと取っていても、その「いつか」はこない可能性もありますし、もし来ても、その時には服のデザインの旬が過ぎているということもよくあります。

気に入っていた服は、親が管理する別の引き出しに入れて思い出として取っておいたり、フリマなどで売るという方法もあります。

服には寿命がありますので、使う時に新しい物を買うことの方がメリットがあることも。
思い切って手放すことで、新しい物が入ってくるということもありますので、今取っているお下がりの服が本当に必要な物なのかを考えてみるのも良いでしょう。

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