電子レンジの掃除には重曹!油汚れを簡単に落とすことができます

電子レンジの掃除には重曹!油汚れを簡単に落とすことができます

重曹を使った掃除方法はいろいろありますが、電子レンジの掃除にも重曹は効果的です。
しかもそのやり方も温めるだけなので、とても簡単!油汚れをきれいに落とすことができます。

今回は重曹を使った電子レンジの掃除方法について詳しく説明します。さっそく試してみて下さい。

ただ、重曹は水垢には効果がありません。そのため、水垢には「クエン酸」を使うようにしましょう。その手順についてもご紹介します。

また、重曹は正しく保管する必要があります。そのポイントについても理解しましょう。

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重曹を使った電子レンジの掃除方法について解説します

重曹は刺激が少なく安心して使うことが出来て、掃除にも効果を発揮してくれるので日頃から活用しているという家庭もあるでしょう。

電子レンジを掃除するときも、例外ではありません。
食品を加熱する場所なので、余計に刺激の強い洗剤などは抵抗を感じるかもしれません。
そんなときは重曹での掃除がおすすめです。

毎日のように使う電子レンジには、実は結構油汚れや臭いが残っていたりするので、重曹を使った掃除でピカピカにしていきましょう。

●用意するもの

  • 重曹
  • 耐熱容器
  • 布巾

この4点なので、すぐに用意出来るものばかりです。

  1. 最初に重曹と水を混ぜて、重曹水を作っていきます。
    混ぜる量は、重曹が1に対して水を4の割合で混ぜます。
    汚れの量や濃さによって、量が調節して下さい。
  2. 耐熱容器に重曹水を入れて、電子レンジで約3分ほど加熱します。
  3. 重曹水の蒸気が電子レンジ内に十分行き渡るように、加熱が終わっても20~30分は扉を開けずにそのままにしておきます。
    この間に汚れを浮き上がらせてくれます。
  4. 電子レンジ内の温度も下がってきたら、布巾を使って汚れを拭き取っていきます。
    なかなか落ちない汚れは、布巾に重曹水を含ませてから拭き取っていきます。
  5. 電子レンジ内に水分が残ったままにならないように、最後はしっかり乾拭きをして仕上げます。

重曹水を加熱して、あとは拭くだけの簡単な掃除です。
重曹の成分が汚れを浮き上がらせているので、力を入れずにある程度の汚れも落ちてくれます。

ぜひ参考にしてみて下さい。

電子レンジの水垢の掃除には「クエン酸」を使いましょう

先ほどの方法で掃除をすると、油汚れや臭いはかなりスッキリしたと思います。

しかし、重曹でも落とすことの出来ない汚れの種類があります。
それは水垢による汚れです。

重曹水で他の汚れが綺麗になると、余計に水垢汚れが気になるようになるでしょう。
せっかくなら全ての汚れをピカピカにしたいですね。

そこでおすすめするものはクエン酸です。
クエン酸という名の通り、その成分は酸性です。
水垢汚れがアルカリ性なので、中和して汚れを落としてくれるという原理です。

クエン酸が家庭にない場合は、酢でも同様の効果を得ることが出来るので代用することも出来ます。

●用意するもの

  • クエン酸(酢でも可能)
  • 耐熱容器
  • 布巾

重曹水を使った掃除と同じように、家庭で簡単に用意出来るものを使っていきます。

  1. 耐熱容器に水とクエン酸を混ぜます。
    クエン酸が1に対して、水を10の割合で混ぜます。
    酢を使う場合は酢が1に対して、水を4の割合で混ぜて下さい。
  2. クエン酸水(酢水)を電子レンジで約3分加熱します。
  3. 重曹水のときと同じように10~20分は扉を開けずに放置します。
    十分に成分を充満させて下さい。
  4. 時間を置いたら布巾で汚れを拭き取ります。
    落ちにくい水垢には、布巾にクエン酸水を含ませて拭いていきます。
  5. 水分が残ってしまうとまた水垢汚れの原因になるので、丁寧に乾拭きをして水分を拭き取って完了です。

掃除の方法は重曹のときとほとんど同じです。
この方法を覚えておけば、あとは材料を変えるだけなので応用が簡単に出来ます。

重曹やクエン酸を使っても取れない汚れを落とすためには

それぞれ成分の異なる重曹とクエン酸で掃除をすれば、たいていの汚れは綺麗になると思います。

それでも長年蓄積されて落ちない汚れに対しては、中性のキッチン洗剤を使ってみて下さい。
布巾に洗剤をよく馴染ませてから、汚れの気になる部分を拭き取るようにします。

中性なので刺激は強くないので、電子レンジにも安心して使うことが出来ます。

簡単に落ちないときには、水を加熱して電子レンジ内の温度を上げておくと、乾いた状態よりも汚れが落としやすくなります。

頑固な汚れはついゴシゴシ力を入れて擦りたくなりますが、擦ると傷が付く可能性があり、その傷から汚れが繁殖したり、故障の原因になることもあるのでNGです。

意外と便利な裏技として試されている方法が、不要になったカードを使って汚れをそぎ取る方法です。
使わなくなったポイントカードなどが、再び活躍するのです。

ある程度固さのあるカードを汚れの下に潜り込ませ、あとは軽く力を入れてサッと汚れをそぎ取ります。
たわしなどでゴシゴシ擦るような傷も付かないので、実際に行っている人もいるようです。

落ちにくい焦げ付き汚れなんかには最適ですね。

電子レンジのニオイ対策には「レモン」がおすすめです

いろいろな方法で汚れは綺麗に落とすことが出来ても、臭いがまだ残っているような気がすると感じる人も少なくはありません。
汚れがなくなると、余計に残りの臭いが気になるのでしょう。

いろいろな食品の臭いが混ざり、そこに汚れも付着することで何とも言えない独特の臭いを放つようになります。

そんな電子レンジの臭い対策には、レモンを使うと効果的です。
レモンだけではなくオレンジやグレープフルーツのような柑橘類の皮には、臭いを消してくれる効果が期待出来ます。

方法もレモンの皮を皿に乗せて、あとは電子レンジで加熱するだけです。
加熱して時間を置き、あとはレモンの皮を取り出すだけで消臭効果があります。

皮だけあれば十分なので、果肉部分は食べたり料理に使ったりいつも通りに使用することが出来ます。

いろいろな掃除に使える重曹の保管方法と注意点について

家中の掃除に役立つ重曹ですが、頻繁に使うわけでもないので、保管方法に疑問を感じることもあるでしょう。

水を加えていない粉末のままの重曹は、袋の口を密封しておいてもいいですし、何か空き容器に移して保管していても大丈夫です。
なるべく空気に触れないようにして、保管するようにして下さい。

粉末のままの重曹であれば、正しい保管方法であれば3~5年程度は何の問題もなく保管、使用をすることが出来ます。

  • 直射日光の当たらない場所
  • 湿気を与えない
  • 風通しがよく、高温多湿になりにくい場所
  • 空気に触れないように密封する

これらの条件を守れば、問題なく保管出来ます。

しかし、水を加えた重曹はその都度使い切ることが理想です。
時間が経つと成分の分解に伴い、どんどん刺激が強くなってしまいます。
長期間の保管には適していません。

どうしても保管する必要がある場合は、しっかり密封出来る容器に入れて1週間程度で使い切ることをおすすめします。

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