ステンレスのシンクをエコ洗剤で掃除!綺麗なキッチンを保つ方法

ステンレスのシンクをエコ洗剤で掃除!綺麗なキッチンを保つ方法

ステンレスのシンクに付着してしまったサビや水垢汚れ。キッチンは食品を取り扱う場所ですから、安全な洗剤で綺麗に掃除をしたいと考える人もいるのではないでしょうか。

キッチンの掃除をするときは、重曹やクエン酸といったエコで安全な洗剤を使うと便利です。どんな手順で掃除をすればよいかを知って、ステンレスのシンクを綺麗に掃除しましょう。

重曹やクエン酸は、100円ショップで手に入れることもできます。コスト面を考えても、とっても購入しやすいアイテムです。

こうしたアイテムを利用して、キッチンの綺麗を保ちましょう。

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キッチンのステンレスについたサビを掃除!ステンレスがサビる原因

キッチンには、水に強いステンレスという家庭も多いのではないでしょうか。

キッチンの中でもシンクやワークトップに使われる素材は、おもにステンレスや人工大理石ですが、ステンレスは中でも昔から使われてきた素材です。

銀色のステンレスは、汚れや水に強く、汚れが付いても拭けばキレイになるので、手入れがしやすく、キッチンには最適の素材。

ステンレスのサビ汚れは”もらいサビ”の可能性も

ステンレスはおもに鉄で出来ています。

鉄だけでは水が付くと錆びてしまいますが、これにクロム、ニッケルなどの金属を合わせた合金にすることで、水にも強い金属になるのです。

「ステンレス」を和訳すると”錆びない”という意味を持つほど、キッチン向きの金属であるステンレスですが、水を頻繁に使うキッチンでは、いくら錆びにくいステンレスでも場合によっては錆びてしまうこともあります。

”錆びる”という現象

金属同士が触れ合うことによって水を介して起こる現象です。

例えば、水に濡れた空き缶や釘をシンクの中に置いておくと、時間が経つごとに、ステンレスに缶や釘の錆が残ってしまいます。

この現象は”もらいサビ”と言い、普通の汚れとは性質が異なるので落としにくい汚れです。

特に、使い続けることで、表面に細かな傷が出来た状態のステンレスでは、このようなサビ汚れも付きやすくなるのです。

ステンレスのサビは重曹で!赤サビはクエン酸で!キッチンのサビ掃除方法

見た目が美しいステンレスに、サビがあるとせっかくの見た目が損なわれてしまいますよね。

サビはすぐに除去出来ればキレイになりますが、そのまま放置してしまうとなかなか取れない汚れへとなってしまいます。

もらいサビで付いたステンレスの赤いサビ

時間が経つごとにザラザラと固まってしまい、クレンザーを使っていくら落とそうと頑張ってもキレイに落ちてくれない汚れになります。

無理やり強い力で擦り落とそうとしても、スレンレスを傷めてしまうことになるので、注意が必要です。

付いて間もないサビは、キッチン掃除の万能選手として有名な「重曹」が効果的

まだ時間があまり経っていないサビ汚れは、ステンレスの表面に付いているため、重曹を振りかけて、スポンジで擦るだけで、スルッと落ちてくれます。

特に、赤い色のサビは、もらいサビと言い、金属同士が水と触れ合い、酸化することによって起こる現象です。このようなもらいサビは、クエン酸が効果を発揮します。

クエン酸の酸性成分が、もらいサビを溶かしてくれるので、サビ汚れが落としやすくなるのです。

サビを溶かすためには、時間がかかるため、この方法を行う時には、クエン酸溶液を染み込ませたキッチンペーパーなどをもらいサビの上に置いて、時間を置いてから落とすと良いでしょう。

キッチンには水垢汚れも!ステンレスの水垢汚れの原因と掃除方法

キッチンのシンクでは、使い終わった食器を置いたり、食器を洗ったりと、水を頻繁に使う場所です。

そのため、掃除をしっかりしているつもりでも、水分がシンクに残っていたりすると、白い汚れが目立つこともあります。

白い汚れの正体、それは、”水あか”です。

水垢の掃除方法

ただ水で洗い流したり、洗剤で洗って一見キレイになったように見えても、汚れを根本的に落としてはいないため、また水が乾くと白い汚れが浮き上がってきてしまいます。

水垢汚れを完全に落とすためには、水垢に効果のある酸性洗剤がおすすめです。もらいサビの落とし方と同様に、クエン酸溶液を使ったり、酢を水で割った溶液も効果的です。

シンクの回りの壁に付いた水垢汚れには、溶液を浸したパックで汚れに洗剤の成分を浸透させて落とすとキレイになります。

クエン酸で落ちない白い汚れは重曹でステンレスの掃除をしよう

汚れをキレイに落とすためには、汚れに適した洗剤を使うことは掃除の基本です。

キッチンの汚れの種類も1つではない

性質の違う汚れが複合しているので、使う洗剤も1種類ではなく、何種類か用意するのがおすすめです。

水垢汚れだと思って一生懸命クエン酸で掃除していてもまったく落ちないという時は、水垢以外に、油汚れなども混じっている可能性があります。

油汚れは、調理で使う油だけではなく、食器洗剤に含まれる油もあります。

水垢汚れと油汚れは、性質が異なるため、クエン酸だけでは油汚れまでは落としきれないのです。

ここで効果的な洗剤が「重曹」です。重曹は、油汚れを分解する性質があり、天然由来の成分なので、キッチンではとても活躍する洗剤です。重曹を粉のまま汚れが気になる部分に振りかけ、時間を置いてスポンジで擦り洗い、すすぐだけで汚れがキレイに取れます。

私も、重曹の効果を実感したことがなく、半信半疑で重曹をキッチンの掃除に使ってみたのですが、一回の掃除でキッチン回りがピカピカになり、驚きました。

重曹には臭い消しの効果もあるので、排水溝や電子レンジの臭い消しに使うなど、活躍の場は多くあります。重曹は常備してあるととても重宝しますよ。

ステンレスのシンクを綺麗に保つ毎日の掃除方法

キッチンにいる時間が長い人にとって、清潔で快適なキッチンは理想ですよね。とは言え、使う頻度が高ければ高いほど、洗う食器も増え、シンクに物が溜まるのは必然です。

キッチンがキレイな状態が”当たり前”になるように

私も、キッチンは常日頃から清潔に保つように意識はしていますが、朝は弁当作りや朝食作りに慌ただしく、使い終わった食器を洗う暇もなくシンクに食器を溜めたまま家を出ることも多く、反省の繰り返しです。

人間は、目の前の状況に慣れてくるという性質があります。最初は、キレイなキッチンが当たり前でも、掃除を怠って食器を溜め込んでしまうと、その状況がいつしか”普通”になってしまうのです。

ゴミ屋敷と言われるような家に住んでいる人も、最初からゴミ屋敷だった訳ではありませんよね。

ゴミの1つ1つが積み重なって、いつの間にかゴミがあることが当たり前になる、という怖い状況になってしまうということです。

キッチンのシンクをキレイに保つためには、キレイな状態を”当たり前”の状態にすることが大切です。

シンクに付きやすい汚れの要因となる水滴は、一日の使い終わったタイミングで拭き取り、水分を残さないことがポイントになります。

毎日続けられるルールを自分の中で作るということもおすすめ

例えば、私の場合、シンクに食器を置きっぱなしにしないということを守るようにしています。

使い終わった食器はすぐに食洗機に入れて置いたり、手洗いするなど、シンクは常に空の状態が”当たり前”になるようにしていますが、これだけでとても気持ち良くキッチンが使えますよ。

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