【電気ケトルの掃除方法】黒い斑点が気になる時の汚れの落とし方

【電気ケトルの掃除方法】黒い斑点が気になる時の汚れの落とし方

電気ケトルは忙しい朝にも便利で、毎日のように使っているという方も多いと思います。そんな便利な電気ケトルですが、水を入れようと中を見てみると、黒い斑点のようなものができているということはありませんか?
この汚れの原因は何かと思い、このまま使って良いのか、もしかして体に悪いものなのではないかと不安になる方が多いのではないでしょうか。
そこで、電気ケトルの内部にできる黒い斑点の原因と掃除方法についてご紹介します。長く使うためには、定期的なお手入れがおすすめです。

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電気ケトルの内側にできた黒い斑点の原因はカビの可能性も

電気ケトルの内側に出来た黒い斑点は、カビではない別物である可能性の方が高いのですが、電気ケトルを使ってから何週間か経過している方、使い終わった電子ケトルを何のお手入れもせずにそのままの状態で放置している方は、カビである可能性も疑った方が良いかもしれません。

電子ケトルをお湯が湧いた後そのままにしておく場合

内部に湿気が溜まるので、カビが発生繁殖するには好都合の場所になります。

カビは高温多湿、エサとなる養分が豊富な場所を好む

電気ケトル内に残った水を放置していたり、長いこと洗わずに水道水のカルキが溜まった状態になっていたりすると、更にカビが繁殖しやすい場所になっていきます。

思い当たる節がある方は、「カビなはずはない!」と思い込む前に、汚れの正体がカビであることの方を疑う必要があります。

電子ケトル内にできた黒い斑点がカビである場合には、すぐに掃除が必要です。
そのまま使用を続けることで、体にも害が及ぶ可能性がありますので、すぐに洗ってカビを落として下さいね。

電気ケトルのカルキ汚れが使用を続けると黒い斑点に変色

電子ケトルの内側にできた黒い斑点の正体は、多くの場合、カビではなく水道水のカルキによる汚れだと言われています。

カルキ汚れと言えば白色の汚れを思い浮かべますが、電気ケトルは高温になりますので、固まったカルキが熱されることによって黒く変色し、点々と付着するというわけです。

電気ケトルに水道水を入れて使っている場合

カルキが発生することは避けられませんので、毎回綺麗に洗浄していたとしても徐々にカルキが蓄積されてしまうのは仕方のないこと。

掃除の方法によって、カルキ汚れを溜め込まないようにすることもできますので、カルキ汚れによって黒い斑点が出来てしまった電気ケトルは、一度綺麗に掃除をして、正しいお手入れをしていくことで解決していきましょう。

電気ケトルの内部の黒い斑点になったカルキ汚れの掃除方法

電気ケトルの内側の黒い斑点汚れの大半は、カルキ汚れであることはおわかりいただけたと思います。
それではさっそく、電気ケトルに付着したカルキ汚れを掃除するのに必要な道具と、掃除の手順について解説していこうと思います。

掃除で用意するもの

  • クエン酸(粉末)
  • やわらかいスポンジ
  • 菜箸

掃除方法

  1. 電気ケトルに水を入れてお湯を沸かします。
  2. 沸騰したら、やけどしないように注意して、500mlのお湯に対して大さじ1のクエン酸粉末を投入し、軽く菜箸で混ぜて溶かしましょう。
  3. 蓋を閉めてそのまま2時間放置し、お湯の温度を自然と冷ましていきます。
  4. 電気ケトルの中にお湯が入ったままの状態で手を入れ、スポンジで黒い斑点部分を優しく擦りましょう。
  5. 水で電気ケトル内をすすいだら、再度水を入れてお湯を沸かし、お湯を流して乾燥させたら掃除完了です。

黒い斑点の範囲が広かったり、汚れが付着してから時間が経ってしまっている場合には、1回の掃除では完全に綺麗にすることは難しいと思われますので、月に2~3回程度の掃除を何度か繰り返すことで徐々に綺麗にすることを目標にしましょう。

黒い斑点が無くなったあとも、定期的にこのクエン酸を使った掃除をすることで、電気ケトルの内側に再度黒い斑点汚れが付着することを防ぐことができますよ。

重曹を使ってからクエン酸で掃除をするとさらに効果がアップ

クエン酸を使った電気ケトル掃除だけでは埒が明かないという場合には、重曹をプラスして、掃除の洗浄力を高めることも可能です。
また、重曹には消臭効果がありますので、クエン酸独特の酸っぱい臭いが気になるという方は、重曹を使うことで臭いを抑えることもできますので、洗浄後の臭いが気になるという方も、ぜひお試し下さい。

掃除方法は簡単で、先程紹介した掃除方法1~3の後に重曹を投入して、スポンジで擦るだけです。

掃除の順番

  1. お湯をわかす
  2. クエン酸を入れる
  3. 2時間放置
  4. 重曹を大さじ2程度入れる
  5. スポンジで擦る
  6. すすいでお湯を沸かし、乾燥させたら完了

となりますので、掃除の工程がそこまで増えることもなく、簡単に掃除を終えることができますよね。

クエン酸、重曹の掃除後に、食器用洗剤を使って仕上げ洗いをした方が良いのでは…と不安になる方もいると思いますが、電気ケトルに食器用洗剤を使うのはおすすめできませんし、クエン酸も重曹も口に入れても安心安全なものになりますので、どうぞご心配なく。

電気ケトルは常に水を入れ替えて清潔に!掃除も大切

電気ケトルの内側を一度ピカピカに掃除をしたら、再度カビやカルキ汚れによる黒い斑点が発生しないように、正しいお手入れを継続するようにしましょう。

よくやってしまいがちなのが、沸かしたお湯を必要なだけ使って、残りをそのまま放置してしまうことです。

中には、残った水にそのまま水を継ぎ足して、お湯を沸かしていると言う方もいるのではないでしょうか?

最初にも紹介したように、電気ケトル内に水を残しておくことは、湿気の原因になりカビなどの繁殖を手助けすることになりますし、カルキを沈殿させるためカルキ汚れも付着しやすくなってしまいます。

また、水が汚れてしまうこともありますので、水が濁ってカビが発生したり、水から異臭が放たれることも考えられます。

忙しい朝には、お湯をサッと沸かして必要な分だけ注ぐ、というのがラクで良い電気ケトルですが、使い終わったら必ず「残った水を捨てる」「ケトル内を除湿乾燥させる」ことを忘れないで下さい。

このことと、先ほど紹介した電気ケトルの掃除を併用すれば、お使いの電気ケトルを長いこと愛用できるはずですので、電気ケトルの清潔を意識してみて下さいね。

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