コンロの掃除はセスキ炭酸ソーダを使ってピカピカにしよう

コンロの掃除はセスキ炭酸ソーダを使ってピカピカにしよう

忙しい主婦にとって面倒なコンロの掃除は、少しでも簡単にそして早く終わらせたいと感じているのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが「セスキ炭酸ソーダ」です。これがあれば、コンロについた油汚れも五徳の汚れも簡単に落とすことができるのです。

今回はセスキ炭酸ソーダを使ったコンロの掃除方法について説明します。

セスキ炭酸ソーダは重曹と同じアルカリ性ですが、セスキ炭酸ソーダの方がコンロの掃除には効果的です。その違いについても説明します。

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セスキ炭酸ソーダを使ったコンロの掃除方法

コンロの油汚れは酸性の性質。その油汚れの掃除におすすめなのが、アルカリ性性質のセスキ炭酸ソーダです。セスキ炭酸ソーダは、とにかく油を浮かせてよく落としてくれる、掃除の強い味方です。

まずはセスキ炭酸ソーダをスプレーボトルに入れて、セスキ炭酸ソーダ水を作りましょう。スプレーボトルに500mlの水と小さじ1のセスキ炭酸ソーダを入れたら振って溶かすだけ。セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすいので、あっという間に完成します。

コンロの天板掃除をしていきます。
五徳やバーナーキャップ、排気カバーは外してあとで浸け置きます。汚れの程度が軽い場合は、天板掃除と一緒にしてしまいましょう。
天板に直接セスキ炭酸ソーダ水をスプレーし、3~5分放置したら、浮いてきた汚れを拭き取ります。これだけで、油汚れがすっきり落ちるので驚きです。

油汚れがこびりついてしまって拭き取るだけでは落とせない場合はスプレーした上にキッチンペーパーをかぶせて、更にスプレーをし、セスキ炭酸ソーダパックをします。
上からラップをかけて乾燥しないようにしたら1時間ほど放置し、拭き取れば完了です。
セスキ炭酸ソーダは油汚れを分解して浮き上がらせてくれるので、ゴシゴシ擦る余分な力は一切いりません。
スプレーして拭き取るだけで、コンロが見違えるようにスッキリしますよ。

コンロの五徳はセスキ炭酸ソーダで浸け置きしよう

取り外した五徳は浸け置き洗いしましょう。バーナーキャップや排気カバーの汚れが酷い場合は一緒に浸け置きできます。

【用意するもの】

  • セスキ炭酸ソーダ
  • お湯40度~60度
  • 五徳が入る大きさのタライやバケツ
  • 大きいビニール袋
  • 歯ブラシ、スポンジ

【手順】

  1. バケツにビニール袋をかぶせてお湯を入れ、セスキ炭酸ソーダを溶かすします。(お湯3リットルに対してセスキ炭酸ソーダ大さじ1)
  2. 五徳を入れてそのまま1時間ほど浸け置きます。
  3. スポンジや、細かい部分には歯ブラシを使用して汚れを擦ります。
  4. 油汚れが酷い部分には、セスキ炭酸ソーダの粉末をふりかけて擦ります。 (こびりついた頑固な焦げ付きはセスキ炭酸ソーダではあまり落ちません)
  5. 流水で流して、乾燥させてから元に戻します。
  6. ビニール袋に穴を10~20箇所開けて、放置して水を抜きます。こうすることで袋の内部に油が残るので、排水溝に流さずにすみます。

コンロの掃除には重曹よりもセスキ炭酸ソーダの方が良い?

油汚れの掃除をする時に、重曹を使えばいいのか、セスキ炭酸ソーダを使えばいいのか、悩むことがあります。
どちらもアルカリ性なので、油汚れには効果があるといえますが、アルカリ性の度合いが重曹よりもセスキ炭酸ソーダの方が高いため、油汚れの落ちが良いとされています。また、セスキ炭酸ソーダは重曹に比べると水に溶けやすい性質もあり、油汚れの掃除に向いています。

油汚れに強いセスキ炭酸ソーダですが、焦げ付きには効果が低いです。
焦げ付き汚れには、セスキ炭酸ソーダよりも重曹の方が力を発揮します。重曹はセスキ炭酸ソーダに比べると水に溶けにくいので、その性質から研磨効果が期待できます。
そのため、先ほどの浸け置き洗いでは取れない五徳の頑固な焦げ付きは重曹を使って落とすのが正解なのです。

セスキ炭酸ソーダは魚グリルや鍋にも使えます

セスキ炭酸ソーダが活躍できるのは、コンロ掃除だけではありません!

鍋に焦げ付いたカレーなどの汚れも、セスキ炭酸ソーダは綺麗にしてくれます。
鍋の中にお湯とセスキ炭酸ソーダを入れて放置すると、軽い焦げなら浮いてきます。
鍋の外側についた吹きこぼれのあとにも、セスキ炭酸ソーダ水を吹きかければ、スポンジで軽く擦るだけで汚れが落ちます。
もしも、焦げ付きが酷い場合には、セスキ炭酸ソーダを入れた鍋をそのまま火にかけて煮沸してから落としましょう。

魚焼きのグリル皿や網にもセスキ炭酸ソーダが使えます。
軽い油汚れはスプレーしてスポンジで擦るだけで落とすことが出来ますが、油汚れがこびりついてベタベタになっている場合には、先ほど紹介した浸け置き洗いで綺麗になります。油汚れと一緒に、魚特有の生臭さもとれるので、おすすめです。

その他にも、食器の油汚れやグラスのくもり、換気扇の油汚れなど、いろいろな汚れにセスキ炭酸ソーダが役立ちます。
どれもピカピカになるので、気持ちがいいです。試してみて下さいね。

セスキ炭酸ソーダで毎日コンロの簡単な掃除をしよう

油汚れは、溜めてから掃除をすると大仕事になってしまいます。
ギトギトになったコンロの掃除は面倒で、なかなか手がつけられない存在になってしまいますよね。

コンロの掃除はできれば毎日おこないたいです。毎日していれば油汚れが固まることもなく、焦げ付きができることもありません。面倒に思える毎日の掃除ですが、セスキ炭酸ソーダがあれば簡単です!

私は夜ご飯の後に必ずコンロ周りを拭き上げてその日を終えるようにしています。
翌朝、朝ごはんの準備をする時にキッチンが汚れているとそれだけでモチベーションが下がってしまうからです。

方法はとても簡単!
夜ご飯の食器を洗う前に、ガスコンロや油の飛び散ったコンロ周りの壁にセスキ炭酸ソーダ水をスプレーします。汚れを浮かせている間に食器を洗って、洗い終えたらコンロを拭く!たったそれだけです。拭き取るだけの簡単な掃除なので、シンクの周りに飛び散った水を拭き取るついでにできてしまうんです。
五徳も、使ったら食器と一緒に食器用洗剤で洗ってしまえば、手間いらずです。

簡単な毎日の掃除で、大掃除いらずのキッチンを目指しましょう!

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