押入れ掃除の仕方。作業手順・必要な道具、カビ対策すべて紹介

押入れ掃除の仕方。作業手順・必要な道具、カビ対策すべて紹介

押入れの掃除、どのくらいの頻度で行っていますか?

掃除の仕方と手順を知れば、カビやダニが発生しにくい清潔な押し入れを保つことができます。

押入れ収納で一番困ることが『湿気』と『カビ』ですよね。

押し入れに収納するモノの目安は『7割』です。
詰め込みすぎると、湿気を溜め込み押入れ内や収納してある布団・衣類・カバン等をカビさせてしまう原因となります。

年に数回、天気の良い日に衣替えをする時、一度押し入れからモノをすべて取り出して、整理整頓、掃除をしてみましょう。

押入れを掃除する手順や、湿気やホコリ、カビから収納してあるものを守るコツをご紹介いたします。

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押入れの掃除の仕方と手順

押入れは布団の他に普段は使わない物をしまっておくことが多いので、入れっぱなしの状態という方も多いのではないでしょうか。
押入れはカビが発生しやすい場所でもありますので、久しぶりに押入れの中の物を出してみてカビに気がついたという場合も多くあります。

押入れも定期的に掃除をすることが大切です。掃除をする場所は少ないように感じるかもしれませんが、押入れの場合は中の物を出して風通しをよくすることだけでも違ってきます。少なくても半年に1度は押入れの中をキレイにするようにしましょう。

押入れの掃除に使うもの

掃除機・雑巾やタオル・除菌スプレー

 

押入れの掃除の仕方

  1. まずは押入れの中にはいっている物をすべて外に出します。押入れの中を空っぽな状態にしてください。
  2. 押入れは布団の出し入れをしたりしますので、意外とホコリがたまっているものです。掃除機を使って押入れの中にたまっているホコリやゴミを吸い取ります。
  3. ホコリを取り除いたら、次に拭き掃除をします。雑巾に除菌スプレーを染み込ませたら、押入れの中全体を拭いていきます。
  4. 押入れの中をしっかりと乾燥させてから、出した物を収納していきます。

押入れの掃除の仕方。モノを取り出して掃除をした後には

押入れの掃除で重要なのが、カビを発生させないようにすることです。押入れは閉めっぱなしにしておくことが多いので、湿気もこもりやすくなってしまいますが、布団をしまっておく場所でもあるのでカビは避けたいところです。

押入れを拭き掃除をした後は、押入れの中をしっかりと乾燥させることが重要です。

湿気のある状態で物をしまってしまうとカビの原因になってしまいます。拭き掃除をした後は半日くらい開けた状態にしておくこと良いでしょう。

除湿機を使ったり扇風機で風を通して中を乾燥させるのも良い方法です。
押入れの掃除をする日は、雨の日や湿度の高い日は避けて、できるだけカラッとした天気の良い日を選ぶようにすると良いです。

押入れの中から出した物も拭いておいてください。押入れに収納するものにカビがあると、押入れ全体にもカビが広がってしまいます。水拭きできるものなら、押入れの中と同じように除菌スプレーを使って拭いておくと良いでしょう。

押入れの掃除が終わったら、モノをしまう前にカビ対策

押入れにしまっている物に布団があります。布団は寝ている間にかいた汗を吸い込んでいますので、湿気がこもっていることが多くなります。
布団にカビが発生させてしまうと健康面でも問題になってしまいます。布団はしまう前にしっかりと乾燥させておきましょう。

押入れの中にカビを見つけときは、すぐにカビ取りをしておきましょう。カビが少なかったり、ついてすぐの状態なら水拭きで取れる場合があります。固く絞った雑巾で拭き取っておきましょう。

水拭きで心配な場合は、消毒用エタノールで拭き取ってください。カビを取り除いたらしっかりと乾燥させてから、再度消毒用エタノールをスプレーしておくと良いです。
カビの色までしっかりと落としたい場合は、漂白剤などを使い時間をかけてカビ取り作業を行う必要があります。

押入れの中のカビ掃除の仕方

  1. 雑巾、漂白剤、キッチンペーパー、ラップ、消毒用エタノール、スポンジを用意してください。漂白剤を使いますので、手を保護するためにゴム手もあると良いです。漂白剤の臭いが苦手な人はマスクも用意しておきましょう。
  2. キッチンペーパーに漂白剤を染み込ませ、カビの部分に貼り付けます。その上からラップをしてカビに湿布をするようにします。カビの色がなくなるまで、そのまましばらく放置します。
  3. カビが取れていたら、濡らして固く絞った雑巾で拭き、しっかりと乾燥させます。
  4. 水拭きした場所が乾いたら、消毒用エタノールをスポンジなどに染み込ませて、カビが生えていた部分に塗っておきます。
  5. 乾燥させたら完了です。

押入れの掃除の仕方。収納空間は『7割』使う

押入れの中にカビを発生させずに良い状態に保つためには、収納するものは押入れの7割位にするのが良いと言われています。

詰め込みすぎずに余裕のある収納をして、押入れの中の風通しを良くすることが肝心です。

普段は使わない物をついつい出来るだけしまっておきたくなりますが、押入れの掃除をしたついでに収納している物を見直してみると良いでしょう。
もう何年も使っていなような物、これからも使うとは思えない物は思い切って処分してしまいましょう。これらの中には思い出深い物もあると思いますが、そのような物は思い出と共にこれからもどんどんたまっていってしまいます。現在もこれから先も使わないことを目安にして、処分することも大切です。

収納を7割にすると、どこに何があるのかもわかりやすくなります。探しものに時間を取られることが無くなり、必要な物をすぐに取り出すことができます。
物が少ないと押入れの掃除をするのも簡単になるので、物を減らすことは押入れの中をキレイに保つことにもつながってきます。

モノを戻す前に、押入れに空気の通り道を作ろう

押入れの中に収納していた物を戻すときは、壁にペッタリとくっつけないこともポイントです。カビを発生させないためには、壁との間に隙間を作り空気の通り道を作るようにしてください。

そこでオススメなのが「すのこ」です。押入れの上に直接布団などを置くのではなく、すのこの上に置くことで、布団の下にも空気の通り道を作ることができます。横の壁の部分にもすのこを立てて置くと、横にも空気が通り道を作ることができます。

すのこの間に新聞紙を丸めて入れておくと、押入れの中の湿気を新聞紙が吸い取ってくれます。新聞紙も定期的に確認して、湿気を吸い込んでいるようなら取り替えるようにしてください。
新聞紙を入れる時は、すのこの隙間に詰め込むのでななく、新聞紙の周りにも隙間があるような状態にして入れるようにしてください。

ちょっとしたひと工夫で、押入れの中も風通しが良くなり、カビを防止することができます。
押入れの掃除は定期的にした方が良いので、衣替えに時期などと決めておくと良いでしょう。
押入れの掃除のタイミングで、中に収納している物も見直す機会にすると物が増えすぎてしまうことを防ぐことができます。
一度キレイにした押入れは、清潔で良い状態を保てるよう詰め込みすぎないことを心がけるようにしましょう。

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