まな板の漂白は重曹でもできる?重曹を使った漂白方法とコツ

まな板の漂白は重曹でもできる?重曹を使った漂白方法とコツ

まな板の汚れを落とすには、キッチン用の漂白剤が効果的なのはわかりますが、成分が強いため、自然に優しい重曹を使って漂白できないか知りたくなります。

重曹でまな板の漂白を行うにはどうすればいいのでしょうか。
重曹だけで漂白することはできるのでしょうか。

重曹を使ったまな板の漂白方法についてご説明します。
しっかり漂白したい場合はキッチン用漂白剤が効果的なので、上手く使い分けるといいでしょう。

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まな板の漂白は重曹で!重曹を使った漂白の仕方

毎日の料理に欠かさず使う「まな板」

そんなまな板の汚れが気になった時、皆さんはどのように漂白していますか?

「漂白」と言えば、洗浄力の強い塩素系漂白剤をイメージする方も多いのではないでしょうか。
しかし小さなお子様のいるご家庭だと、塩素系漂白剤の成分やニオイがきついことから使うことを躊躇する場合も少なくなく、環境や身体に優しい「重曹」を使って漂白はできないのか考えることもあると思います。

まな板の漂白は重曹で行うことが可能です。

ただ、「重曹のみ」では漂白の効果がありませんので、重曹と以下のものを用意の上で漂白を行うようにしましょう。

重曹を使ったまな板の漂白の仕方

まずは重曹のほか、以下のものを用意します。

  • 酸素系漂白剤(粉末タイプ)
  • ラップ
  • 熱湯
  1. 重曹と酸素系漂白剤にぬるま湯を入れてよく混ぜてペースト状にします。
  2. 分量は重曹と酸素系漂白剤を1:2の割合で入れましょう。
    また、溶かす際には水を使用してしまうと、重曹が溶けきらない場合がありますので、注意しましょう。
  3. 1で作ったペーストをまな板に塗っていきます。
  4. ペーストを塗ったらラップでまな板全体を覆い、2~3時間程度放置します。
  5. 最後は、熱湯でよく濯ぎましょう。

酸素系漂白剤は、塩素系漂白剤ほどの強い洗浄力はありませんが、家庭内で使う分には充分な漂白効果を得ることができます。

また、身体や環境への安全性も高く、小さなお子様のいるご家庭でも安心して使うことができるためオススメです。

重曹のみでまな板を漂白することはできないが、除菌することはできる

上記でもご紹介したように「重曹のみ」ではまな板を漂白することは難しく、まな板を漂白したい場合には、重曹と洗剤を併用する必要があります。

ただ重曹には「消臭」や「除菌」の効果があります。

そのため、一度まな板をキレイにした後のお手入れの際には、重曹を使って定期的に除菌や消臭を行うのがオススメです。

まな板をしっかり漂白したいなら、塩素系漂白剤がやっぱり必要

強い洗浄力があることは分かっていても、危険性を考えると避けがちな塩素系漂白剤。

しかし、簡単なお手入れだけでは雑菌や汚れが残ってしまう可能性もあり、結果食中毒に繋がる場合があります。
大切なお子様やご家族を守るためにも、塩素系漂白剤を上手く使い分けることも大切です。
そこで、こちらでは塩素系漂白剤を使ったまな板の漂白方法についてご紹介します。
注意点も合わせてご紹介しますので、そちらも確認しておきましょう。

確実にキレイにするまな板の漂白方法

まずは以下のものを用意します。

  • 塩素系漂白剤
  • 中性洗剤
  • まな板専用ブラシ
  • キッチンペーパー
  1. 初めにまな板の傷に入り込んだ汚れを取り除きます。
    中性洗剤をまな板にかけ、専用ブラシでしっかりと擦りましょう。
  2. 次に、塩素系漂白剤を水で薄めたものを用意します。
    水1リットルに小さじ1杯程度を目安に薄めるようにしましょう。
  3. 2にキッチンペーパーを浸して、浸したものでまな板全体を覆います。
  4. 30分~1時間程度時間をおき、漂白を行います。
  5. 最後にしっかりと水で濯げば漂白完了です。

塩素系漂白剤を使う上での注意点

酸性タイプ製品との併用は避ける

ボトルにも「混ぜるな危険」と記載されている通り、酸性と混ぜると有毒ガスが発生してしまいます。
使用の際には、他の洗剤等は使わないようにするなど充分に注意しましょう。

原液のまま使用しない

塩素系漂白剤は、洗浄力の強さからや鼻にツンとくるニオイからも分かるように、とても強い効能を持っているため、原液のまま使用するのは厳禁です。

必ず適度に薄めた状態で使用するようにしましょう。

使用中は換気をする

先述したように、塩素系漂白剤はとても強いニオイがします。
使用の際には、窓を開けたり換気扇を回すなど、換気をしっかりと行うようにしましょう。

また、小さなお子様のいるご家庭ではお子様が台所に近づかないようにするなど、注意が必要です。

まな板に重曹を振りかけて10分置けば、包丁傷も目立たくなる

毎日の料理に欠かさずに使っているまな板には多くの包丁傷がついていますが、包丁傷を目立たせなくするためには「重曹」が効果的です。

重曹さえあれば他のものを用意することなく簡単に行うことができますので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

重曹を使って包丁傷を目立たせなくする方法

  1. まな板全体を水で流して湿らせ、その上に重曹を粉のまま振りかけます。
  2. 数分程度時間をおき、スポンジ等でまな板を擦ります。
    まな板に重曹を擦りこませるように、円を描くようなイメージで擦りましょう。
  3. 最後にまな板についている重曹を洗い流します。
    またこの時、熱湯を使うと除菌効果を高めることができ、オススメです。

まな板は漂白して清潔を保つことが重要

これまで、まな板の漂白方法や漂白する際のポイントなどについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

普段の生活に欠かさずに使っているまな板は、思っている以上に雑菌や汚れが多く付着しており、特に長く使い続けているまな板は、包丁傷ができてしまい包丁傷にも菌やニオイが染みこんでしまっている可能性が高いです。

このような雑菌等は、放置してしまうと食中毒の原因となってしまう場合もあり、定期的に漂白をすることが重要となります。

季節により漂白を行う頻度は異りますが3~4日に1度は漂白を行うようにし、特に、夏場など気温が高く菌が繁殖しやすい時期は多めに行うことが大切です。

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