ダニの駆除方法について。布団に潜むダニの性質を知る

ダニの駆除方法について。布団に潜むダニの性質を知る

ダニの駆除には、ダニを知ることから始めましょう。

布団に潜むダニの種類は主に2種類。

さらに、生きているダニと、死んでいるダニでは、人間に与える悪影響の出方が違います。

布団に潜むダニに、快適な睡眠を邪魔されないための方法をご紹介します。

ダニの性質を知れば、絶対にダニに勝つことができますよ。

それでは、ダニについてと、ダニの駆除方法について御覧ください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

ダニの駆除方法。布団に潜むダニを駆除する4つの方法をご紹介

布団に潜むダニを退治するにはまず、布団に「熱を加える」こと。 次に、熱を加えて死滅させたダニを掃除...

ダニ対策にはやっぱり布団を乾燥機で乾燥させるべき!

ダニ対策、ダニ退治、ダニ駆除…。 ダニが大好きな場所といえば、やっぱり『布団』ですよね? ...

ダニ退治のポイントは温度。効果的なダニ対策の方法

うちの布団はしょっちゅう天日干ししているし、部屋もキレイに掃除しているからダニなんていない!と思って...

【絨毯の掃除方法】からまった髪の毛にはゴム手袋を使おう

ロングヘアだと、絨毯に落ちている髪の毛が気になるという人も多いでしょう。そして、掃除機を使って掃除し...

カーペットをきれいにするための正しい掃除機のかけ方を解説

カーペットにきちんと掃除機をかけているのに、なかなかきれいにならないと何が原因なのか悩む人も多いので...

拭き掃除の道具の中でも便利なものをご紹介!ラクになります

フローリングの床は拭き掃除した方がよいとわかっていても、雑巾で拭くことが面倒で後回しになってしまうと...

カーペットに掃除機をかけるならコードレスは不足?最近の掃除機

カーペットが多めのお家なら、掃除機はキャニスター型で紙パックでコード付きが最強だと思っていませんか?...

掃除の新常識!ホコリ取りをするならフローリングには〇〇!

掃除をしても、してもチリ一つない状態にならない『ホコリ』 最近は、フローリング仕様の家が増えて...

【床の拭き掃除】赤ちゃんのいる家庭の安心安全な床の掃除方法

床の拭き掃除について。 赤ちゃんが産まれる前は、掃除機さえかけていればと思っていた床。 でも...

カーペット向きの掃除機って?おすすめと見分け方について

カーペット向きの掃除機って、どんなタイプなのでしょうか? おすすめはキャニスター型?それともス...

畳を掃除する時は洗剤に注意!使ってよいものと掃除方法を解説

畳を拭き掃除する場合、どんな洗剤を使えばよいのか迷う人も多いのではないでしょうか。 洗剤にはい...

床の拭き掃除について。簡単ではなく『単純』に床を掃除する

床の拭き掃除を簡単に済ませたいのなら、やっぱりフローリングワイパーの出番ですよね。 私は朝、起...

タイルの掃除。玄関はお家の顔。綺麗なタイルでお出迎え

タイルの掃除はそれほど難しくはありません。 普段は掃き掃除を毎日しましょう。 タイル目地に入...

絨毯の掃除に重曹を使う場合のやり方と注意点について解説します

小さな子どもがいると絨毯の汚れが気になり、毎日掃除機をかける人も多いでしょう。しかし、掃除機だけでは...

床の掃除方法。その床掃除間違ってるかも!?正しい床の掃除方法

床の掃除なんて、掃除機掛けちゃえばいいんじゃないの? と、思っていませんか? 実は、床の掃除...

スポンサーリンク

ダニの駆除について。生きてるダニは駆除できない

ダニはどこの家にも存在します。
目に見えることはほぼありませんが、カーペット、クッション、布団類のような綿や布が大好きで人間が意識して駆除をしなければ退治することはできません。

ダニをそのまま生存させておいた場合

ダニそのものやダニからでる糞などでアレルギー症状が起こります。
その症状は咳、痒み、鼻水、皮膚炎など様々です。ダニを退治することは多くの方がすると思いますが、その退治したダニがそのままですとなんの意味もありません。
取り除くことをしなければいけないのです。布団の中のダニを完璧にとることはとても難しいです。
特に生きたダニを綺麗に取り除くことは不可能に近く、繁殖行動をさせないようにより小まめな対策を行っていく必要があります。

いくつかダニに有効な対策方法がありますので紹介していきます。

生きたダニを布団から出すことはできません

ダニに刺されたりダニによるなんらかのアレルギー症状が出た時点でダニは大量に布団の中に潜んでいます。

ダニの生涯は2ヶ月

あまりととても短くその間、繁殖し50匹程度の卵を産むと言われております。
1匹の生涯は短くても産む卵の量を考えると布団の中のダニの状態はどうなっているのでしょう。
生きたダニ、命途絶えたダニ、ダニの糞など、想像しただけでも気持ちが悪くなるほどですね。

ダニは生きたまま布団から駆除することはできない

ダニの駆除対策としてよく布団を天日干しし布団叩きでパンパンと叩くことをする人がいますが、これはあまり意味がありません。
生きているダニは中へ中へと潜んでいきますし、布団の奥にある命尽きたダニとダニの糞なども取れるわけではなく表面化されアレルギー物質を受けやすくなってしまうのです。
高性能掃除機や布団専用掃除機なども全て取り除くことは難しいです。
生きているダニは、布団の繊維に上手く絡み吸われる力に抵抗しますので布団の中で生き残っているダニも多いはずです。

生きているダニを減少させる方法

布団を天日干しをして布団叩きで叩き、表面化された生き途絶えたダニやダニの糞を掃除機ですぐに吸い取ることです。

これを小まめにやっていくと布団の中でのダニの繁殖や糞を少しでも取り除く防ぐことが可能です。

布団の中のダニを全て乗りぞこくことが難しいのなら定期的に少しでもダニを増やさない、そして取り除くことをする必要があります。

 

掃除機でダニを吸う時の注意点

 

  • 最低週1回掃除機で吸い取る
  • 1度の吸引に時間をかける

吸い取ったダニは掃除機内で更に繁殖をするかもしれないので、掃除機内のゴミは定期的に処理や掃除をする

ダニを駆除するには、コインランドリーを利用して布団をまるごと乾燥させる

ダニ駆除や対策で掃除機や布団専用掃除機が有効とされますが、生き途絶えたダニやダニの糞、特に表面にあるものに対して有効であって生きたダニや布団奥にあるものにはあまり効果がないと言われています。
布団専用掃除機に関しては先に紫外線でダニを弱らせ吸い取る、という方式ですが全て完璧にとれるとは限りません。

汚れたものは洗濯機で洗い汚れが取れたら完璧な仕上がりですが、布団のダニに関してはどんなに掃除機や専用掃除機を使っても対策程度にしかならないのです。

掃除機でダニ対策を行うことには意味がある

しなければ布団の中はダニで充満している事でしょう。

ダニを完璧に近いくらい駆除したいという場合にはコインランドリーの乾燥機能がとても効果的ありません。

コインランドリーの乾燥機は過程の洗濯機ではありえないほど高温です。ダニは50度の熱20~30分、60度以上の熱に耐えることはできません。
またコインランドリーの大容量の環境での布団の乾燥は回転により布団が叩かれます。
それによりダニやダニの糞を外にだしてくれる効果があります。コインランドリーの乾燥にかける時は布団のタグを必ず確認しましょう。
洗濯できる場合

水は避け、お湯で洗ってしっかり乾燥機にかけます。
なぜならダニは水や洗剤に強く行動力を弱める効果があっても完全に息を途絶えさせることは難しいのです。

布団のダニの駆除で完璧に近いくらいの対策はコインランドリーの乾燥機を活用することですので覚えておくと良いですね。

ダニスプレーでダニを駆除する。布団に使う時の方法と注意点について

布団のダニの駆除や対策はなかなか大変ですが、ダニ専用の駆除スプレーがあります。

布団に4~5回シュッシュっと吹きかけるだけで1ヶ月ほどの効果があるというものや、スプレーを拭きかけ4週間後には完璧に駆除できるというもの、そしてダニに効く食品のトマト成分を使ったスプレーで効果は1ヶ月など様々な商品があります。

またスプレーには大きく2種類に分れ、ダニを駆除し対策を行っていくものと対策のみのものです。初めての方ですと前者のものをオススメします。

ダニ除去スプレーは使い続ける事で効果がある

スプレー効果で駆除されたダニは、表面だけの効果であっても掃除機で吸い取るか、布団たたきで外ではらうとより良いでしょう。

完全にダニを駆除することはできないにせよ、これらは対策の1つでもあります。
対策をしないよりはした方が断然マシと言えますが、布団に直接かけるため肌が弱い人にとっては逆効果のこともあります。

必ずスプレーの成分を把握し、肌の弱い人はできるだけ成分の弱いものにするか、スプレーではなく違う対策を行うことをオススメします。
体に優しい成分で作られた物、リラックス効果のあるハーブを取り入れられたものなど種類が豊富ですので自身にあったものを選ぶと良いでしょう。

ダニをおびき寄せる?それとも寄せ付けない?ダニ取りシートについて

ダニ対策のダニ取りシートがあります。
これはシートをベットの足元など体から離した部分のマットに置いておくと良いでしょう。
ダニ取りシートにはダニが好む成分や臭いが含まれそこにダニをおびき寄せます。
そして粘着テープや乾燥剤が潜んでいるダニ取りシートに入り込み、ダニが消滅するというしくみになっております。
即効性はありませんが、生きたダニが時間をかけてダニ取りシートに向かっていきますので効果はあるでしょう。

ダニ取りシートは布団とシーツの間に貼っておき、効果は何ヶ月、シートを取り替えの目安などその商品によって異なってきますので、取扱説明書を必ず読みましょう。
ダニ取りシートを貼って放置してしまうと、そこに溜まったダニでアレルギー反応を起こしてしまう恐れがありますので注意してください。

 

布団にダニがどれだけいるかはダニ取りシートを確認すると一目瞭然

それに加え亡くなっているダニの残骸やダニの糞などはまだ布団に潜んでいると思うといてもたってもいられませんよね。

少しでも気持ちよく睡眠ができるよう対策を行っていきましょう。

畳・床掃除のコツカテゴリの最新記事