ちりとり掃除の上手な使い方!ちりとりは床との角度が大切

ちりとり掃除の上手な使い方!ちりとりは床との角度が大切

小学校ではほうきとちりとりを使った掃除を行いますが、ちりとりの使い方がよくわからないというお子さんも多いのではないでしょうか。

ほうきで集めたほこりを上手くちりとりに入れることができないのですが、普段使い慣れていないと、大人でもイライラしてしまいます。

自宅で掃除機を使うことが多いと思いますが、学校でお子さんが困らないためにも、ぜひちりとりの正しい使い方を教えてあげましょう。

ちりとりの上手な使い方についてご説明します。

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ほうき掃除で欠かせないちりとり、基本の使い方

ほうきとちりとりの使い方を知らない子供が増えたのはなぜ?

掃き掃除には、ほうきとちりとりが欠かせない掃除用具ですよね。

ほうきとちりとりは、日本では古くからある掃除道具で、日本人に長年愛されて使われている日本の伝統的な物と言えます。

「ほうきを使って集めたゴミをちりとりに受けて捨てる」というゴミ取りの基本的な作業は、私達大人には慣れ親しんだ作業ですが、子どもにとっては、小学校にあがると使うようになる、あまり馴染みのない作業です。

そのため、小学校で教室の掃除をするようになって始めて、ほうきとちりとりの使い方を覚えるという子どもも少なくありません。

ほうきでゴミを集めることは出来ても、ちりとりでゴミを取るのは上手く出来ないというケースも多いと聞きます。

なぜなら、ゴミを取りこぼさず上手にちりとりに入れるには、ちりとりを適当に使っても上手くいかないので、ちりとりの使い方を工夫することが必要だからです。

フローリングの家が普及している現在では、昔よりもほうきとちりとりを使うことが減り、代わりにフローリングモップや掃除機を使うことが増えたことも、ちりとりの使い方を知らない子どもが増えた原因とも考えられます。

小学校にあがると、たくさんのことを学び、何事も自分でやりきることの喜びを実感することが、子供の成長に繋がります。

小学校に行く前に、ぜひご家庭でもほうきとちりとりを使った掃除を取り入れて、お子さんに使い方を身につけさせてあげましょう。

ちりとりの使い方1つで掃除の質が全く変わる

ちりとりでゴミを取る時には傾けることがポイント

お子さんがほうきとちりとりを使った掃除に苦戦しているのを見ると、親としては「そんなに難しくないことなのに、どうして出来ないの?」と疑問に思うこともあるでしょう。
大人は、ほうきとちりとりの使い方を知らないうちに自然と身につけているので、上手くちりとりが使えない原因が見ていてもわからない場合もあります。

ちりとりは、ほうきで一箇所に集めたゴミをまとめてちりとりに移すことで、そのままゴミ箱に捨てることが出来る便利な道具です。

大人は、この時に何の気なしにやっていることがちりとりの使い勝手を大きく左右するポイントになります。

それは、ちりとりを使う時に、地面につけて並行に持つのではなく、地面にはちりとりの先端をつけて、角度をつけることです。

ちりとりの角度は付けすぎても付けなさすぎてもゴミを残さず取ることが出来ませんので、ゴミがちょうど取れるくらいの角度を、何度も使って身に付けましょう。

ちりとりで掃除するとゴミが残る!ほこりを完全に取り切るちりとりの使い方

取り切れないホコリは、ゴミのルートを作る

玄関の掃き掃除に、ほうきとちりとりを使う人は多いのではないでしょうか。

我が家も、玄関の掃き掃除は頻繁にしていますが、細かい砂埃などどうやってもちりとりに乗ってくれない余りゴミが出てしまうことってありませんか?

何度挑戦しても取り切れないと、段々ストレスが溜まってしまいます。

この原因は、ちりとりと地面の隙間です。

細かすぎるホコリは、この小さな隙間をスルーしてしまうので、上手くちりとりに乗ってくれないのです。

このような細かいゴミをちりとりに乗せるには、梱包用のガムテープを使う方法がおすすめです。

ちりとりと地面との隙間を埋めるように、ガムテープをちりとりと地面にかかるように貼ります。

こうすることで、隙間がなくなるので、細かいゴミもキレイにちりとりに乗ってくれます。

自宅でもちりとりとほうきを使った掃除がおすすめ

室内でもほうきとちりとりで手軽に掃除

日本にずっと住んでいて「ほうき」や「ちりとり」を知らない人は少ないでしょう。

それくらい昔から馴染みのある掃除用具であるほうきとちりとりですが、日本では古事記にもほうきが登場するくらい、歴史が深い物なのです。

家庭では、屋外や玄関の掃き掃除に使う機会が多いほうきとちりとりですが、室内は全室フローリングという家が増えたことから、手軽なフローリングワイパーや掃除機で掃除を行う人も多くなり、室内をほうきで掃くのは少数派です。

でも、ほうきの種類によっては、フローリングにほうきを使うことでワックスがけの効果がある物も。

それは、棕櫚(しゅろ)ほうきという種類のほうきです。

棕櫚ほうきは、穂先に棕櫚の木の幹の皮を使っています。

棕櫚の素材は、しなやかで細かいため、フローリングの上のホコリも余すことなくキレイにしてくれます。

ほうきは、細かい先端がホコリを絡め取り、ホコリを舞い上がらせることなくキレイにしてくれるまさに掃除の神アイテムです。

電気も使わず、手軽に使えるのでエコな道具でもあります。

ミニちりとりがあれば、ササッと気軽に掃除ができる

床掃除だけではないほうきとちりとりの使い方

掃除用具は、機能的で手軽に使える物が世の中にはあふれていますので、ほうきやちりとりを使う掃除はしていないという人もいるかもしれません。

普段の掃除は、掃除機やモップで済ませられるので、あえて昔ながらのほうきやちりとりを使うメリットが分からないということもありますね。

でも、ほうきとちりとりがあれば、気になった部屋のゴミもいちいちコンセントを探したり、電源を探す必要がなく、使いやすいということは掃除をする上で大きなメリットです。

また、ほうきは床の掃除だけではありません。

ダイニング用にほうきとちりとりセットを常備しておくと、テーブルの食べこぼしやゴミをほうきでササッと集めて、キレイにすることが出来ます。

小さめサイズのほうきとちりとりを使えば、場所をとらず、取り出しやすいので、お気に入りのデザインのほうきとちりとりセットが使いやすくておすすめです。

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