カーペットの掃除は重曹を使えば簡単にきれいになります

カーペットの掃除は重曹を使えば簡単にきれいになります

毎日掃除機をかけていても、なかなか汚れが取れないカーペット。しかし、クリーニングに出そうと思ってもその料金の高さに驚いてしまう人も多いのではないでしょうか。

そんな汚れが気になるカーペットの掃除には「重曹」を使いましょう。家中の掃除に使える重曹ですが、カーペットの掃除にも使えるのです。

今回は重曹を使ったカーペットの掃除方法とその効果について詳しく説明します。重曹を使って掃除することで気になるニオイも取れます。

早速重曹を使ってカーペットの掃除を始めましょう。

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重曹を使ったカーペットの掃除方法は簡単です

毎日掃除機をかけているのに、目に見えて綺麗になることがわかるフローリングに対し、本当にゴミや埃、髪の毛を吸えているのかどうかもわからなくスッキリしないのがカーペットです。

スッキリしない理由はその通りなのかもしれません。
カーペットには細かな繊維がありますので、そこにホコリや髪の毛が絡まってしまうと普通に掃除機をかけているだけでは、なかなか全てを綺麗に吸い取ることは難しくなります。
カーペットが小さく簡単に洗濯できるサイズならこのような悩みは抱えないと思いますが、大きいサイズのカーペットだと毎日の掃除機がせめてもの掃除と諦めている方も多いでしょう。

しかし、そんなことはないんです。
話題の「重曹」を知っていますか。
便利な洗剤として掃除の特集番組でもよく紹介されていますし、お店のお掃除コーナーでも目立つ所に商品が置いてあります。
体に優しい成分で作られているのに、その効果は絶大ということから今、重曹はとても人気です。

この重曹はカーペットにも使用できます。

カーペットの掃除手順

  1. 掃除機をかけカーペットのゴミを吸い取る
  2. 重曹水を作りスプレーボトルに入れ、カーペットにふりかける(汚れが酷い時は粉末状のままばらまく)
  3. 時間を置き重曹がゴミを吸うのを待つ
  4. 古布やブラシ、ゴム手袋で重曹に含まれたゴミを取り除いていきます。
  5. 粉末の重曹をそのままばら撒いた場合は掃除機で残った重曹を吸い取ります。

カーペットを重曹で掃除すれば、気になるニオイも取れます

重曹を使ってカーペットの掃除をすると、重曹がゴミを吸い込んでくれるますが、その他にもいくつかの効果があります。

カーペットの消臭にも役立つ

カーペットを長く使用してくると、こぼしてしまった液体や足の皮脂などにより臭いが気になりだします。
重曹には消臭効果がありますので、掃除のついでに臭いも撃退する事ができます。

重曹スプレーをカーペットに吹きかけたり、粉末のままばらまくことで、重曹をゴミを吸い込むのと同時に消臭もしてくれます。

重曹でシミ取りができる

重曹はカーペットについたシミも吸収してくれる効果があります。
子供が油性ペンで書いてしまった、油ものや色付きの調味料をこぼしてしまったという場合にも、重曹がオススメです。

シミ掃除には重曹を水で薄めないで、粉末のままシミ部分にかけていきます。
シミ汚れの水分で重曹は水分を含んでいきますが、完全に乾燥したら掃除機で吸っていきます。

重曹に消毒効果もあるとと思われがちですが、消毒効果はあまりありません。
カーペットのアルコールをかけるのも抵抗がある方は、このように定期的な掃除を心がけていく必要があります。

家の洗濯機で入らなければ、コインランドリーの大きな洗濯機を利用しても良いですね。
毎回はキツくても何ヶ月に1回程度で洗濯するだけでも、より綺麗に保つことができますね。
またコインランドリーの洗濯機はかなりの高音がでますので消毒効果もあります。

毛が長いカーペットの掃除に重曹を使う場合の注意点

重曹を使ったカーペットの掃除には、粉末状のまま使用することができます。
しかし仕上げで掃除機での吸い取りが甘いと、ポロポロと重曹がカーペットの繊維や奥から出てきて反って散らばってしまいます。

特に毛の長いカーペットは要注意です。重曹が毛の繊維や奥により絡みやすくなるからです。

それだけではなく、大量の重曹の粉末により掃除機のフィルターが詰まってしまう恐れもあります。

もし粉末のまま使うのが不安でしたら、ぬるま湯に重曹少々多めに入れ濃度を高めた重曹水で雑巾を濡らし堅く絞ります。
その雑巾でカーペットの拭き取りを行うと良いでしょう。

重曹とゴム手袋でカーペットを掃除すると本当にきれいになります

カーペットを重曹で掃除するときに、とっても役立つアイテムがゴム手袋です。

カーペットに重曹水や重曹粉末をばら撒いたら、少し時間を置いて重曹が完全にゴミを吸い込むのを待ちます。

そしてゴム手袋を履いてカーペットを擦りながらゴミを集めていきます。
表面のゴミは間違いなく綺麗になっていきます。コロコロを使用するのも良いですね。

しかし、ゴム手袋ではカーペットの奥のゴミは取りそびれてしまうことが多いです。
特に毛が長いカーペットは、絡みついた重曹が目に見えてもなかなか取れないです。

そんな時にオススメアイテムなのがゴム製のヘッド用のブラシです。100均一に売っているようなものでかまいません。
ヘッドブラシの突起がカーペットの奥まで届くので、奥に潜んでいるゴミをキャッチしてくれますので、便利ですよ。

重曹を粉末のまま使用する場合は、あまりかけすぎても掃除機やゴム手袋でも吸いきれなく残してしまう可能性があります。
汚れているとついつい重曹を多めにかけてしまいがちですが、返って失敗に終わらないよう量を気を付けてくださいね。

カーペットの汚れをしっかりと取りたいなら

カーペットはやっぱり水洗いして綺麗にしたい方にオススメです。

コインランドリーでカーペットを洗う

カーペットの大きさがコインランドリーの洗濯機に入る場合です。
コインランドリーで洗濯乾燥が可能です。あらかじめタグを確認してくださいね。
コインランドリーを使用する場合はカーペットが傷んでしまう可能性がありますのでご注意ください。
かなりの高音で乾燥してくれますので消臭消毒そしてソフトな仕上がりになりとても綺麗になります。

カーペットをクリーニングに出す

クリーニングのカーペット料金ですが値段が高いです。
カーペットの質や大きさなどにもよりますが、下手したら新しいカーペットが買えたりします。
毎回は無理でも年に1~2回などの利用でも効果はありそうですね。その他は重曹を使った定期的な掃除でしっかり対策をとっていきましょう。

カーペットを自分で洗う

家の洗濯機にも入らない、コインランドリーも傷みそうで怖い、そんな時は自分で洗うしかありません。
お風呂の浴槽にお湯を張り重曹を混ぜます。全体重を乗せながら足で踏み洗いしていきます。
ぬるま湯がどんどん汚れてくると思いますが、お湯を変えながら何度か繰り返し行い綺麗にしていきます。
洗い終わったカーペットは必ずしっかり乾燥させます。天気が良い日の天日干しやコインランドリーの乾燥を使用してもよいでしょう。
半乾きの状態ですとカビやダニ、臭いの要因につながりますので気を付けてくださいね。乾かすことを考え天気や時間帯を考慮して洗うと良いでしょう。

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