ダニゼロの布団を目指して!対策と予防と駆除でダニよさらば!

ダニゼロの布団を目指して!対策と予防と駆除でダニよさらば!

ダニゼロの布団は難しいのですが、そのつもりでダニ対策と予防と駆除をしていきましょう!

布団に潜むダニ。
生きていても、シガイでも人体に悪影響を与えるダニ。

ちょっとしたポイントを押さえれば、ダニの発生をコントロールすることができます。

また、せっかく布団からダニを追い出しても、カバー類も同様にしっかりと対策を練らなければなりません。

それでは、布団に潜むダニの対策と予防と駆除について御覧ください。

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ダニよさらば!布団からダニを追い出すには?対策の前提として

ダニが死滅する温度については諸説あります。
それにはダニの個体が関係してくるように思いますが、熱を加えれば加えるほど、そして高熱の熱を加えることができればできるほど、それに越したことはないでしょう。

ですが、高温で長時間となると布団も痛みますし、第一、家庭では絶対にできません。

ですから、今回は布団の中に潜むダニの多くがチリダニであることと、そのチリダニは50度以上の熱処理を10分間与えることで死滅させることができるという研究結果をもとに、家庭でできる布団のダニ対策について考えていきたいと思います。

布団に潜むダニについて

ダニといえば、人を刺す、刺されると痒くなるというイメージを持っている方も多くいると思います。しかし布団に潜むダニの90%はチリダニで、このダニは人を刺すことはありません。人を刺すといわれているツメダニは、全体のたったの1%弱しかいないと言われているのです。

布団の中のチリダニは約0.2~0.4mmととても小さいため、目を凝らせば見えない大きさではないのですが、布団の中で見つけることはまず難しいです。
室温22~28度、湿度60~80%の環境では繁殖力がとても強く、人間の皮脂、フケ、汗やホコリ、食べこぼしなどを餌にするため、どの家庭にも1年を通して必ず存在しています。
また、このチリダニの死骸やフンは吸い込むとアレルギー反応を引き起こす原因になること、大型ダニの餌になり、放置しておくと人を刺すダニの発生の誘発に繋がったりします。

まずはこのチリダニの駆除と予防をしっかりとしていくことがダニ対策の第一歩だというわけです。

自分でできるダニ対策。布団に潜むダニを駆除する方法とは

それではここからは、自分でできる布団のダニ対策の方法について説明していきます。
ポイントは2つ。「熱でダニを死滅させること」と「死骸やフンを除去すること」です。とても簡単な方法なので、ぜひ実践してみて下さい。

まずは熱殺菌の方法について説明します。
布団を天日干しにする方も多いかもしれませんが、布団の天日干しでは布団の乾燥の効果はありますが、ダニを駆除する効果は期待できないと思って下さい。理由は、ダニを駆除するためには、初めに述べたように50度以上の熱を10分間与えなければいけないからです。布団の天日干しでは布団表面の温度を50度にすることは可能でも、内部まで熱が届かないため、ダニが布団の内部に逃げ込んでしまうのです。

ここでは、布団乾燥機とコインランドリーの乾燥機をオススメしたいと思います。

  • 布団乾燥機
    布団全体に均等に熱が行き渡るものを使用することが大切です。ダニ退治コースは製品によって稼働時間が異なりますので、お使いの乾燥機の使用時間を守って使用して下さい。また、熱が裏側まで届かない場合は、布団を返して両面に使用するとより効果的です。
  • コインランドリー
    コインランドリーの乾燥機は60度前後の温度になるものがほとんどなので、ダニ駆除に効果的です。敷布団だけではなく、枕や掛け布団も忘れずに一緒に乾燥機に掛けて下さい。最低でも30分、できれば60分くらい乾燥させることでダニを駆除できます。

次に、ダニの除去について説明します。

熱で死滅したダニの死骸とフンは、掃除機や専用のクリーナーでしっかり吸い取ります。ポイントは、1mあたり10秒程度、布団1枚に90秒の時間をかけてゆっくり掛けることです。縦横両方向から掛けることで効果が高くなります。
また、布団の両面に掃除機をかけること、カバーやシーツは外してからおこなうことを忘れないで下さい。

ダニ駆除に大切なのは、「熱処理」と「除去」の2つです。どちらか一方が欠けてしまうとダニを駆除することは出来ないので、必ずセットで行うようにして下さいね。

ダニは布団だけじゃない!シーツや布団・枕カバーにも対策が必要

寝具のシーツやカバーはどれくらいの頻度で取り替えていますか。
人間は一晩でコップ1杯分の汗をかくといわれています。また、入浴後の就寝であっても枕カバーや枕元には、たくさんの髪の毛や皮脂が付着します。その寝具を使い続けることは、ダニに餌を与えているようなものなので、大変危険な行為です。

少なくとも週に1回はシーツ、カバーの洗濯をするようにしましょう。

洗濯するときには、カバーは裏返してファスナーを閉め、洗濯ネットに入れてから洗濯をします。
実は布団カバーの四隅にはホコリが溜まりやすく、そのホコリはダニの餌になります。
また、カバーの折り目や縫い目にダニが潜んでいる場合もあるので、気になる場合はスチームアイロンを当てて殺菌してください。

洗濯後は、ダニを寄せ付けないようにしっかり乾燥させてからしまいましょう。

ダニを布団に寄せ付けない!対策グッツのご紹介

ダニを駆除しても、ダニ対策は終わりません。
日頃から布団にダニを寄せ付けないようにこまめな掃除や対策が必要です。

布団乾燥機はダニが多い6~10月の間は週に1回を目安に、それ以外の時期にも最低月1回は使用するように心がけましょう。
布団の掃除機がけも必要です。日頃の掃除のついでに、週1回はかけるようにしてください。

寝具に使えるダニ対策グッズも豊富です。

防ダニ加工のされたシーツ、カバーは、価格設定は普通のものより高めではありますが、小さなお子さんがいる家庭などでは、こまめな掃除や洗濯をするのが難しい場合も多く、ついつい後回しになりがち。シーツを防ダニのものに変えるだけでも効果を実感できたという方も多くいるようですよ。

防ダニのスプレーやダニ駆除のくん煙剤は、使用上の注意点がいくつかありますが、ダニの予防には効果的だと思います。ただ、直接肌に触れたり吸い込んだりしないように注意が必要なものが多いので、寝具に使う場合には取扱説明書をよく読んでから使用するようにしましょう。

ダニ取りシートは、置くだけで勝手にダニを予防、駆除してくれる便利グッツです。
ダニを寄せ付けないタイプのものと、生きたまま捕獲するタイプ、捕獲し駆除するタイプなど、いろいろなタイプのものがあり、使用場所によって用途で使い分けることもできます。小さなお子さんがいる家庭での使用は安全性などをしっかり確認してからの使用をおすすめします。

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