カーペットをきれいにするための正しい掃除機のかけ方を解説

カーペットをきれいにするための正しい掃除機のかけ方を解説

カーペットにきちんと掃除機をかけているのに、なかなかきれいにならないと何が原因なのか悩む人も多いのではないでしょうか。

実はその原因は「掃除機のかけ方」かもしれません。ここで掃除機のかけ方を見直してみませんか。

今回はカーペットをきれいにするための、正しい掃除機のかけ方について詳しく説明します。この方法で掃除機をかけてみて下さい。かなりきれいになることを実感していただけるでしょう。

また、カーペットにはダニもいます。ダニを退治するための方法についても説明しますので参考にして下さい。

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カーペットの正しい掃除機のかけ方について理解しよう

カーペットは毛足に髪の毛が絡まったり、汚れが奥まで浸透してしまったりと、掃除が大変・難しいと感じてしまう場所ですよね。

きちんと掃除機をかけても、あまりきれいになった気がしないと感じる人も多くいます。

もしかすると、掃除機のかけ方が少し間違えているかもしれません。
掃除機のコツを覚えるだけで、今までよりも楽なのにきれいになる掃除が出来るようになりますよ。

  • 力を入れすぎない
    力を入れて掃除機をかければ、その分きれいになると思っていませんか。
    実はこの方法、正しい方法ではありません。
    力を入れて掃除機をかけると、あまりきれいにならない上に疲れてしまいます。
    掃除機の吸引力を最大に発揮するには、ノズルがスイスイ動く程度の力でいいのです。
    このときにカーペットが吸い付いてくる感覚を意識しながら、掃除をしてみて下さい。
  • ゆっくり掃除機をかける
    力を入れながら手早く掃除機をかける人もいますが、この方法も間違いです。
    手早くかけていては、十分にゴミを集める前に吸引が終了してしまいます。
    目安としては、一往復するのに5秒以上の時間をかけて、ゆっくり動かすことが大切です。
    ゆっくり動かすとゴミの集塵量も増え、集めたゴミを確実に吸引することが出来るので、きれいになったことを実感出来ます。

カーペットへの掃除機のかけ方にはコツがあります

先ほど掃除機をかける正しい方法として、力を適度に抜き一定時間をかけてゆっくり行う、ということが効果的だと紹介しました。

続いて掃除機のかけ方のコツについて紹介していきましょう。

  • ゆっくり、そして一定のスピードで
    ゆっくりかけることと同時に、一定の同じスピードでかけることを意識しましょう。
    ゆっくり同じスピードで動かしているつもりでも、手前に引くときにどうしても早くなってしまいがちです。
    奥に向かって押すときも、手前に引くときもスピードを変えずに動かすことが出来るとより効果的です。
  • 方向は一定だけでは意味がない
    掃除機をかけるとき、同じ方向だけに動かしていませんか。
    スピードは一定ですが、方向は縦や横にかける必要があります。
    カーペットの場合、毛足にゴミが絡んでしまうこともあり、一方向からだけの吸引では、綺麗に取り除くことが出来ないことがあります。いろいろな方向から吸引することで、カーペットの奥にあるゴミも掃除することが出来ます。
  • カーペット本体の毛玉は取り除く
    カーペットは使用していくうちに、だんだん遊び毛という毛玉のようなものが出来てきます。
    これはどこの家庭でも共通していることと思います。
    この遊び毛も一緒に掃除しましょう。
    遊び毛を取り除くことで、奥にあるゴミを効率的に吸引することが出来ます。
  • 掃除機のモードを理解する
    掃除機の本体によっては、使う場所によって機能を選択出来ることがあります。
    フローリング用、カーペット用と分かれている場合は、是非カーペット用のモードで使用することをおすすめします。

カーペットは掃除機をかけるだけではなく、拭き掃除もしよう

カーペットをより綺麗に掃除する場合、掃除機だけではなく拭き掃除もすると良いことを知っていますか。

カーペットに拭き掃除とは、ピンと来ないという人もいますよね。

実は掃除機でゴミやホコリを取り除いても、それだけでは落としきれない汚れがあるのです。
そんな汚れには、拭き掃除が効果的です。

掃除機はゴミやホコリを吸い取ることが役割で、汚れを落とすという役割は担っていません。

掃除機をかけて一見綺麗に見えるカーペットですが、日常の中で人間の皮脂や汗も付着して吸い込んでいます。

毎日掃除機をかけていたカーペットでも、拭き掃除をするとたくさんの汚れが取れるはずです。

拭き掃除をするときは、刺激の少ない重曹を使うことが出来ます。
水と混ぜるとアルカリ性の成分になるので、酸性である皮脂汚れに効果を発揮してくれます。

水100ccに対して3~5gの重曹を混ぜて、カーペットに吹きかけながら拭き取っていきましょう。

重曹水以外にも、中性の洗剤も使うことが出来ます。

カーペットのダニを退治するための掃除機のかけ方について

カーペットの中には、目に見ることが出来ませんが、実はダニが繁殖しています。

食べかすだけではなく、髪の毛やホコリもダニを繁殖させる大きな原因となってしまいます。
なので、私たち人間が生活している空間には、必ずと言ってもいいほどダニが繁殖しています。

ダニが原因で体調に違和感を感じることもあるので、すぐにダニを退治したいものですよね。

しかし残念ながら、ダニが全くいない環境にすることは、どんなに掃除を頑張っても不可能なことです。
人間が生活している限りは、ゼロにすることは出来ません。

ゼロにすることは無理でも、生息している数を少なくするだけで効果はあります。
数が多ければ多いほど、人体に被害を与える可能性があるので、まずはダニの数を減らす掃除をしましょう。

ダニは普通に掃除機をかけただけでは、ほとんど取り除くことは出来ません。
なので、掃除機の前にスチームアイロンを使います。

ダニは高温に非常に弱い性質があるので、スチームアイロンの高温のスチームをカーペットに当てます。

直接だとカーペットにダメージを与える可能性があるので、少し浮かせた状態で使用します。

スチームアイロンでダニを退治したら、仕上げに掃除機で吸い取りましょう。
これでかなりダニの数を減らすことが出来ます。

掃除機のお手入れも忘れずに行うようにしよう

部屋を掃除をすることは常に心がけていることですが、掃除機を掃除することも部屋を綺麗に保つために大切なことです。

部屋中のゴミやホコリを吸い取ってくれる掃除機は、その汚れが蓄積してしまうと、力を最大限発揮することが出来ません。

吸引力が弱くなり、思うようにゴミを吸い取ることが出来なくなってしまうので、日頃のゴミ捨ての他に内部の掃除も必要なことです。

掃除機を掃除するときは、雑巾と重曹水やアルコールスプレーなどを用意しましょう。

  1. 掃除機に溜まっているゴミは捨てておきます。
  2. 掃除機の外側を拭いていきます。
  3. 吸込口を拭きます。
    髪の毛やゴミがある場合は、取り除いてから拭いていきましょう。
  4. 水洗いが可能なフィルター部分は、丸洗いしてしっかり汚れを落とします。
  5. 一番汚れているゴミ受けは、アルコールや重曹でしっかりと除菌をしながら拭いていきます。
    ゴミ受けは雑菌が多いので、除菌をすることが大切です。

掃除機のコツやポイントを知れば、ちょっと面倒な掃除も楽しく効果的に出来るようになりそうですね。

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