ダニ対策できてる?畳はカラッと清潔に保ちましょう

ダニ対策できてる?畳はカラッと清潔に保ちましょう

ダニ対策の基本は『除湿』です。

ダニは湿気がこもっている場所が大好きです。

寝具はもちろんのこと、畳も湿気がこもりやすい場所ですよね?

まずは、畳を清潔に保つこと。
そして、除湿対策をおこなうこと。

この2点を心がけていれば、ダニが住みやすい畳にはなりません。

畳を清潔に保つ、正しい掃除機の掛け方や、拭き掃除の方法。
更に、畳をめくらなくても、畳の下を除湿する方法をご紹介いたします。

ダニが全くいない家は存在しませんが、ダニが家主になってしまう生活空間を作ってはなりません。

ダニにとって居心地のよい空間を作るのではなく、人間にとって居心地の良い生活空間を目指しましょう。

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ダニ対策【畳】毎日掃除機を掛けましょう

畳みのダニ対策として、まず掃除機をかけるコツについてお伝えします。

畳みは「い草」という植物の繊維でできている為、フローリングなどと同じように掃除機をかけてもよいのか疑問に思う人もいると思います。

畳みに掃除機をかけることは問題ないのですが、畳を傷つけてしまわないように掃除機のかけかたにはコツがいります。

まず、掃除機は畳みの目に沿ってかけるようにしましょう。

畳みは植物の繊維を編んで作られている為、表面がぼこぼこしています。
そのぼこぼこになっているところにホコリや髪の毛が溜まりますので、網目の向きに合わせて掃除機をかけましょう。

縫い目と違う方向だと畳みを傷つける原因にもなります。

畳のホコリなどはあまり力を入れなくても吸い込めますので優しくかけてください。

畳みの縁は布でできていますので、その部分は最後に掃除機をかけます。

縁の部分は段差がすこしあるのでホコリもたまる場所になります。
そのため、掃除機先端を細いものに切り替えて掃除をするとよりよくゴミをとることができます。

ダニ対策として畳の拭き掃除のコツを伝授

では次に、畳の拭き掃除のコツについてお伝えしていきます。

基本的には掃除機をかける時と同様に、畳の目に沿って掃除をすることが大切です。
畳みの目に沿って掃除をすれば、目と目の間に汚れが溜まることがないですし、畳も傷ませにくいです。

拭き掃除の手順としては、まずはじめに掃除機やホウキなどである程度ホコリなどのごみを取るようにします。

次に雑巾を水に濡らします。
この際の注意点としては、洗剤などは使わずに水だけで行い、水につけた後はしっかりと雑巾を絞るようにしてください。

よく水がきれる雑巾の絞り方としては、雑巾は縦にもち、上から下に順番に良く絞ります。
それでも水分が残っている場合は濡れた雑巾を乾いたぞうきんで挟んで水分を取り除くとよく水がきれます。

そして、その雑巾で畳の目に沿って水拭きをしていきましょう。

最後に乾いたタオルで乾拭きをすれば終了です。

万能洗剤と言われている『重曹』は畳に使ってはいけません

重曹は水回りやフローリングの汚れなど様々な場所のお掃除に大活躍します。
そのため、畳みが汚れたらついつい重曹を使って掃除をしたくなってしまうかもしれません。

しかし、重曹は畳みの掃除に使ってはいけません。

なぜなら、重曹はアルカリ性ですので、畳の素材である「い草」の天然成分を黄ばませてしまう原因になるのです。

また、畳の中に重曹が残ってしまうとのちに黒い取れない汚れとして染み付いてしまうのです。

その為、畳を拭く際は必ず水のみで拭くようにしてくださいね。
もしくは、畳専用の洗剤やクエン酸を用いれば畳を変にするこを防ぐことができます。

ダニ対策にはやはり年に2回の『畳上げ』が必要です

そして、ダニ対策として有効なのが、畳上げをすることです。

外までもっていくのは大変ですので、家の中で簡単にできる方法をお伝えします。

手順としては、まず正しい方法で畳に掃除機をかけ、ホコリがある程度取れたら、畳を上げていきます。

家具などが置いていないあげやすい場所の畳を選び、マイナスドライバーを畳の縁に指して畳を上げていきましょう。

畳みを持ち上げるとその下には髪の毛やホコリがたまっていますので、掃除機をかけて綺麗にしていきます。

そして畳と床の間にペットボトルを挟んで隙間を作り、2~3時間ほど畳の裏を干していきます。
その場で乾かすことができるので畳を移動しなくてもよく気軽に畳を干すことができますよね。

そして畳を戻していく際、日焼けなどで畳が変色している場合は場所を調節するために畳を入れ替えてもよいでしょう。

最後に正しい方法で畳を水拭きして汚れを取れば終了です。

畳にはカーペットやラグはやっぱりNG?でも、畳の上にアクセントラグを敷きたい時には

畳にカーペットやラグを敷いてもよいのか疑問に思いますよね。
湿気が溜まりダニが繁殖しやすいのか不安に思ってしまうと思いますが、しっかりと定期的に手入れができるのであれば問題はないでしょう。

ダニは高湿度のところや、ダニのえせになるホコリやごみが多いところ、潜り込みやすいところに多く生息します。

その為、定期的に掃除をしたり、湿度が高くならない工夫をするようにしましょう。
カーペットの種類によってはダニが繁殖しずらいものもありますので意識して選ぶようにするとよいでしょう。

また、全面にカーペットなどを敷くのではなく、アクセント程度に敷くようにした方が手入れは楽です。

畳の下に除湿シートを敷く方法

ダニは湿気を好むために、ダニ対策としては湿気を取ることを意識してください。
そこで除湿シートを利用することをお勧めします。

備長炭などでできた除湿シートもありますので、畳と床の間に敷くとカビやダニの繁殖を防ぐ効果があります。

また、ホコリの発生を防いだり、保温効果もあるようなのでぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

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