お風呂の大掃除はエプロンまでしっかりと!そのやり方を解説

お風呂の大掃除はエプロンまでしっかりと!そのやり方を解説

年末の大掃除の時は、お風呂も徹底的にきれいにしようと考える人も多いのではないでしょうか。

しかし、床や天井は掃除しても「エプロン」はそのまま放置していませんか。

実はエプロン内部はカビの宝庫となっている可能性もあります。そのままにしておくと悪臭がしてくるかもしれません。

今回はお風呂のエプロンの外し方や掃除方法について説明します。エプロンを外すことができないお風呂もありますので、まずは外せるかどうかを確認してみましょう。

外せることがわかったら掃除開始!掃除に必要なものを準備して、さっそく始めましょう。

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お風呂の大掃除!エプロンの外し方と準備するもの

まずお風呂のエプロン部分について説明します。

知っている人も多いと思いますが、浴槽はバスタブの部分とカバー部分が組み合わさっています。
バスタブ部分はお湯を溜めて私達が浸かる場所です。
そこをカバーしている部分がエプロンと言われる場所で、たいていのお風呂ではこのエプロン部分は外すことが出来ます。

しかし、エプロン部分をこまめに外して掃除している人は少なく、一年~数年に一度大掃除をしている人が多いようです。

意外と簡単に取り外すことが出来るので、定期的に掃除をすると汚れが頑固に溜まらずに済みます。

効率的に掃除を済ませるために、あらかじめ掃除道具は準備しておきましょう。

汚れが長く蓄積されている場所なので、しっかり汚れが取れるように洗剤も使っていきます。
同時にブラシやゴム手袋の準備も忘れないようにして下さい。

実際に掃除をするときは、50度以上のお湯と塩素系カビ取り剤を併用して掃除をします。
塩素系カビ取り剤は強力な分、臭いもきついのでしっかり換気をしながら掃除をしましょう。

奥まで掃除が出来るように、持ち手の長いブラシなどを準備しておくと便利です。
手前は簡単に掃除が出来ますが、奥まで手を伸ばすのは気持ちの良いことではありません。
手を汚さないためにも、柄の長いブラシはおすすめです。

直接強い洗剤成分を吸い込まないように、マスクを着用することもおすすめします。

具体的なエプロンの外し方としては、エプロンの下部に指を引っ掛けそのまま上に持ち上げながら手前に引くようにします。
これだけで外せることがほとんどなので、女性の力でも簡単に外せます。

これなら定期的にエプロンの掃除が出来そうですね。

お風呂のエプロンの洗い方について説明します

エプロンの外し方や掃除の準備が出来たら、実際に掃除をしていきます。
ここでは洗い方について説明します。

  1. エプロン内部を洗い流す
    まずはエプロン内にある汚れを、50度以上の熱いシャワーで洗い流します。高い温度と水圧で大きな汚れはここで流れ出てきます。
  2. ゴミを取る
    流れ出てきたおおまかなゴミは、あらかじめ取ります。
    そのまま排水口に流れますが、ゴミの量によっては詰まってしまうことがあります。ある程度ゴミが流れたら、袋に集めておいた方が後々の手間を省けそうです。
  3. こすり洗い
    洗い流し切れなかった汚れは、こすり洗いをして綺麗にします。
    先ほどのシャワーで汚れが浮き出ているので、洗剤を付けずにこすってもどんどん綺麗になっていきます。最初は洗剤を付けずに掃除を進めていきます。
  4. 取り切れない汚れには洗剤を使う
    こすり洗いだけでは落ちない汚れには、塩素系カビ取り剤を使用していきます。
    汚れの気になる部分に塗布して、浸透させるように数分時間を置きます。換気には十分注意しましょう。
  5. 排水管の掃除も忘れずに
    エプロン全体の掃除はもちろんですが、排水管の掃除も忘れずに行います。
    排水管の中もカビや汚れが溜まっているので、カビ取り剤を吹きかけるようにして洗い流します。奥の方も汚れが気になる場合は、細めのブラシを使ってこすり洗いをします。
  6. 全体を洗い流して完了
    掃除が終わったら、再び50度以上の高温のシャワーで洗い流します。
    高温のシャワーで仕上げるとカビ菌の発生を防ぐことが出来て、綺麗な状態を少しでも長くキープすることが出来ます。
    範囲が広く大変に感じるかもしれませんが、ブラシなどを使うとそこまで時間をかけずに掃除が出来ます。たくさんの汚れが落ちると、非常に気持ちが良いです。

エプロンの掃除をする時に注意すること

今までエプロン掃除をしたことがない人にとっては、意外と簡単に掃除が出来るということを理解して頂けたかと思います。

しかし慣れない場所だからこそ、注意をしなければいけないこともあります。
注意点についてまとめるので、初めて掃除をするときは併せて覚えておきましょう。

エプロン掃除の注意点

エプロンが外れない

この場合は無理に力任せに外そうとしてはいけません。
蓄積された汚れで固まってしまっていることが考えられます。

無理矢理外してしまうと、当然ですが破損の原因となって使用することが出来なくなる可能性もあります。

また、家庭では簡単に外すことが出来ないお風呂のケースもあります。

なかなかエプロンを外すことが出来ない場合は、業者に依頼した方が安全です。

不十分な洗い方は逆効果

不十分だとしても、洗わないよりはマシだと思いますよね。

しかし、不十分な洗い方は反対にカビを大発生させてしまいます。
理由はシャワーで一気に水分を与えるからです。

今までは湿気でカビが繁殖していました。しかし水分そのものが加わると、さらなる大発生を引き起こします。

高温のシャワーを使うことや、水気を取り湿度を抑えてからエプロンを取り付けるなど、カビ菌が繁殖しないような洗い方をしなければ意味がありません。

自力では落としきれない汚れがあった

この場合も業者に依頼することをおすすめします。

汚れが落ちていないということは、そこから菌が繁殖することが十分に考えられます。
これではせっかく他の部分を綺麗にしても台無しですよね。

お風呂の大掃除をラクにするための秘訣

お風呂の汚れが気になる部分は、決してエプロンだけではないはずです。
普段から目に付く場所にも、ピンクカビや黒カビなど気になる汚れは出てきます。

お風呂の掃除を楽にするためにも、日頃から汚れにくいお風呂環境を作ることが大切です。
しかもその方法は意外とシンプルで、すぐに実践出来ることばかりです。

お風呂に極力物を置かない

物がたくさん置かれている場所は汚れも溜まりやすく、掃除のときには手間もかかります。
お風呂に置くものを必要最低限にして、日常的に使用しないものはお風呂の外に保管するようにしましょう。

またシャンプーなどのボトルを直接床に置くことも汚れやすく、掃除が面倒なお風呂です。
通気性の良いラックを使用するなど、湿気がこもらず汚れが付きにくい工夫も効果的です。

お風呂にカビ菌を繁殖させない

カビは温かく湿度の高い環境を好み、発生・繁殖をします。
お風呂を使った後は換気をして湿度を下げたり、壁や浴槽に高温のシャワーをかけてカビ菌の繁殖を抑えます。

たったこれだけの手間でも、カビ菌の繁殖はかなり変わってきます。

カビ菌の繁殖を抑えることが出来れば、汚れも気になりにくく掃除も手間も楽になります。

エプロンの掃除は年に一度の大掃除の時に行うようにしましょう

浴槽や床は使用のたびに掃除をするという人が多いでしょう。
直接触れる場所ですし、汚れが特に気になる場所です。

しかし、エプロン部分は同じペースで掃除をするのは大変です。
簡単に取り外しは出来ますが、範囲も広くやはり難しいように感じます。

なのでエプロンを取り外しての掃除は、一年に1~2回のペースで十分です。
何年も掃除をしたことがないという人もいるので、定期的に掃除を行うことが出来れば問題はありません。

なかなか掃除をすることが出来ず、外して内部を見ることに抵抗がある場合は業者に依頼するという選択もあります。

業者に依頼をするとエプロンの内部だけではなく、お風呂全体の掃除をしてもらえるので、日頃掃除をしている部分でも違いがわかるほど綺麗にしてもらえます。

業者によって価格は違いますが、1万円~2万円の間であることが多く、非常に高額ということはほとんどありません。

エプロン内の掃除が別料金になる業者もあるので、事前に確認しておいた方が安心して依頼出来ます。

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