クロスの掃除に洗剤は使えるの?クロス掃除に適した洗剤

クロスの掃除に洗剤は使えるの?クロス掃除に適した洗剤

クロス掃除にはどんな洗剤を使えばよいのでしょうか?

日本の住宅では7割近く使われている『ビニールクロス』
珪藻土や無垢木材の壁と違って、比較的手入れがしやすく、水を使った拭き掃除をすることができます。

今回は、ビニールクロスの壁紙を掃除する方法をご紹介します。

洗剤を使う場合や洗剤を使いたくない場合、どちらも説明しますので、是非参考になさってくださいね。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

整理整頓のコツ!キッチンは使いやすさを考えてスッキリと収納

キッチンにはたくさんの物がありますよね。 調味料や食料品のストック、調理に使うアイテムも引き出しを...

テレビの処分方法を徹底解説!持ち込みすれば安くなります

新しいテレビを買うことになった場合、古いテレビは家電リサイクル法の対象となっているため正しく処分しな...

部屋にカビが発生する原因を理解して、正しい予防をしましょう

いつの間にか部屋の中に発生したカビ。しかし、詳しい原因まではよくわからない人の方が多いのではないでし...

服の片付けを簡単にしたいのなら、洋服の数を減らすこと

服の片付けを簡単にしたい! 自分がどのくらいの洋服を持っているのか、数えたことありますか? ...

片付け・収納のプロに学ぶ『整理整頓術』今の自分を見つめ直して

片付けや収納のプロに学ぶ『整理整頓術』。 でも、どんなに優れた方法でも、自分の思考が整理整頓で...

ズボラでもできる掃除術。掃除のヒントやマイルールの作り方とは

掃除は面倒、苦手、あまりしないというズボラさん。 ズボラでもできる掃除のポイントがありました。...

書類の整理に悩まされない!家庭の書類の管理方法

書類が上手に整理できなくて、うんざりしていませんか? 紙って増えますよね? チラシやDM...

部屋の臭いの原因を理解して、いい匂いのする部屋に変えよう

一人暮らしをしていると、なんだか部屋が臭いと感じることもあるでしょう。 しかし、その臭いの原因...

部屋の換気は冬こそ効果的な方法やメリットと必要な時間とは

部屋の換気は冬でも大切です。 しかし、窓を開けて換気すると冬は寒いですし、逆にそれによって暖房費が...

断捨離はどこから始める?上手に断捨離する方法と注意点を解説

断捨離をして家の中を片付けようと思っても、一体どこから始めるのが正解かわからないという人もいますよね...

寝室の理想的な掃除頻度とおすすめの掃除方法を徹底解説

寝室は寝るだけだし、汚れも目立たないからとあまり掃除をしないという人の方が多いかもしれません。 ...

掃除や片付けに困り業者に依頼したい場合のポイントと注意点

部屋の掃除や片付けが苦手で、一人で手に負えない状態にまでなった場合は、業者に依頼してお任せしてしまう...

タンス収納は仕切り方がコツ!そのアイデアをご紹介します

タンスにきちんとたたんで洋服を入れたはずなのに、いつの間にかぐちゃぐちゃになってしまっていませんか。...

網戸の掃除をお風呂場で行う方法と日常的なお手入れのコツとは

網戸の汚れが目立ってくると、思い切って窓から外して掃除しようと考える人も多いのではないでしょうか。 ...

【部屋をきれいにする方法】中学生の子供のために親ができること

子供が中学生にもなれば、勉強に集中できるように部屋をきれいにしてあげたいと思いますよね。 ...

スポンサーリンク

壁に付く汚れの種類について

床と違いそれほど汚してしまうイメージのない壁。でも、たまたま拭いてみたら思った以上に汚れていてびっくりすることがあります。

壁のクロスによくみられる汚れの種類

  • 黄ばみ、黒ずみ
  • カビ、ホコリ
  • 落書きなどの汚れ

家具などが触れたことで塗料などの影響によって、クロス黄ばみや黒ずみが生じる場合があります。また、黄ばみといえば一番多いのはタバコのヤニによるものでしょう。

ホコリは床や部屋の済みだけでなく、壁のクロスにも付着しています。

気密性の高い住宅や、逆に老朽化した住宅ではカビによる黒ずみや変色の可能性もあります。

小さなお子さんがいる家では、手垢や落書きも壁の汚れの代表的なものでしょう。

このように、意外と掃除を見落とされがちなクロス。その掃除の方法や使える洗剤の種類について紹介していきます。

ビニールクロスを拭き掃除する前に

築年数が経過した住宅では、ビニールクロスではなく和紙や布のクロスや土壁・砂壁が使われていることがありますが、この場合は掃除方法もそれぞれ違ってくるので注意が必要です。

素材ごとに掃除の仕方を調べるか、専門業者に依頼した方が良い場合もあるでしょう。

正しい方法で掃除をぜずに本来使ってはいけない洗剤などを使用すると、あとから修復で費用が掛かるような状況になりかねません。

紙素材や珪藻土素材の壁では水拭きによって、逆にシミが残ることがありますので、特に注意が必要です。

クロスがどんな素材のものか確認してから掃除を始めましょう。

クロス掃除に洗剤を使うなら

ビニールクロスは洗剤や雑巾を使用して簡単に掃除ができるので、手入れがしやすい素材です。

普段の掃除ではハンディモップなどをさっと掛けておくだけで十分です。時々雑巾を固く絞って水拭きをしましょう。

それだけでは取れない黒ずみなどが気になり始めたら、キッチン用の中性洗剤を使った拭き掃除がおすすめです。

固く絞った雑巾にキッチン用洗剤を数滴ほど垂らして壁を拭きます。上から順に拭いていき、次に固く絞った雑巾(洗剤無し)で水拭きしてください。さらに乾いた布で乾拭きして仕上げます。

手垢や黒ずみが気になる場合は、セスキ炭酸ソーダも効果的。500mlの水にセスキ炭酸ソーダを小さじ1杯を溶かしたものをスプレーボトルに入れます。

壁の汚れた部分に吹きかけてから雑巾で拭きます。しつこい汚れの場合は、キッチンペーパーでラッピングして10分ほど置いてから拭きます。

どちらの場合もしっかりと水拭きをしてください。

洗剤を使ってクロスの掃除をする時に注意すること

拭き掃除は擦り過ぎに注意

ビニールクロスは他の素材に比べ、丈夫で手入れがしやすい特徴があります。しかし、いくら丈夫とはいえ力任せにゴシゴシと擦ったりすればクロスを傷めてしまいます。

汚れがひどい部分は軽く叩きながら吹く「叩き拭き」をしながら、強く擦り過ぎないようにしてください。

メラミンスポンジも表面を削りすぎる危険性があります。

漂白剤や溶剤はNG!

インクによる落書きや特に落ちない汚れに使いたくなる、塩素系漂白剤や除光液などの溶剤。

クロスを傷めるリスクはもちろん、色や柄が消えてしまったり変色するなど大失敗してしまう可能性が高いといえます。

目立たない部分に少量使うくらいはあるかもしれませんが、その場合も十分注意が必要ですし、おすすめできない方法です。

壁紙クロスの掃除に洗剤ではなく無水エタノールを使うには

子供が落書きしてしまった、また、何かのひょうしで汚してしまって困ったというのが油性マジックではないでしょうか。

前述した通り、つい除光液を持ち出してしまいそうな油性インク汚れ。それ以外の方法で落とすには何を使えばいいのでしょう。

そんな場合は、無水エタノールを使うことができます。

無水エタノールとは、純度99%以上のエタノールで、ドラッグストアなどで販売されています。

使用法はコットンなどに無水エタノールを含ませ、インクの汚れに押し当てましょう。タオルなどきれいな布を用意しておき、こすらずに軽く抑えて汚れを吸い取ります。

ゴシゴシ擦ってしまうと汚れを広範囲に伸ばしてしまうことになるので、必ず「汚れを吸い取る」ようにすることが大切です。

小さな汚れの場合は綿棒などを使い、汚れの部分だけに無水エタノールが付くよう作業してください。

壁紙クロスの掃除に洗剤を使いたくない場合には

いくら洗剤を使っても大丈夫、と言われてもクロスの痛みが心配だったり、小さなお子さんのいる家では気をつけたい場合もあります。

そんな時はマイクロファイバークロスを使ってみてはどうでしょうか。

通常の布や雑巾に比べ、繊維が非常に細いため汚れをしっかりと取れるというスグレモノです。

水洗いしても乾くのが早いという特徴があるので、忙しい主婦にとっても嬉しいお掃除用品。

注意したいのは、様々なメーカーが販売していますが価格はまちまちで品質にもばらつきがあります。

あまり価格が安いものは注意が必要かもしれませんね。

壁の汚れは一度気になると視界に入ってしまうもの。ここで紹介した方法や注意点を参考にきれいにお掃除してみてください。

クロスの素材と洗剤の種類に注意すれば、傷めることなくクロスをきれいにできるはず。

ぜひスッキリした壁で過ごして下さい。

部屋の掃除のコツカテゴリの最新記事