掃除で見つけた床の黒ずみ。これは汚れ?カビ?それとも…

掃除で見つけた床の黒ずみ。これは汚れ?カビ?それとも…

掃除で見つけた床の黒ずみ。

床が黒ずむ原因は主に3つあります。

皮脂汚れ
カビ
ワックスの劣化

黒ずみ別の掃除方法をご紹介します。

また、掃除をしようとして、床を黒ずませてしまうこともあります。

自分の家の床の材質を知ることも掃除にとっては重要なポイントとなります。

単純に『黒ずみ』と言っても、いろいろな種類があります。

床の材質・黒ずみの原因、そして床の掃除方法につていご覧ください。

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掃除の時に気づいた床の黒ずみ。単なる皮脂汚れの場合には

毎日小さな子どもの育児に追われている、世のお母さん達。
「小さな子どもがいるからこそ、汚れがちな床も掃除しなければならない」という思いの反面「小さな子どもがいてキリがないから多少の汚れも気にしてられない」というような意見があるでしょう。
これはお母さん達の本音でしょう。
私も子育てをする母親として、このような意見は非常に共感できます。
いずれにせよ、小さな子どもの子育て中は掃除に専念できる時間を確保することは、なかなか難しいですよね。

そんなこんなで、目を背けていた多少の床の汚れがいつのまにか、黒ずみになっていることに気がついてしまった時には、「やっぱり…」「ついに…」というような感じですよね。

小さな子どもがいる家庭では特に、床は皮脂汚れがつきやすくなります。
子どもが素足で走り回り、寝転がり、遊び、肌が直接床につくことが多くなります。
それに子どもは代謝が豊かで、汗をかきやすくなりますので余計に汚れがひどくなります

一見それだけでは、汚れは目に見えることはありませんが、皮脂汚れにホコリやゴミが付着し乾きます。
その繰り返しで汚れが何層にも蓄積されることで、黒ずみが目に見えるようになります。

床の黒ずみ汚れが皮脂の場合

このような単に皮脂汚れでの黒ずみの場合は、床用の洗剤を使用することで消臭、殺菌効果もあるのでとても便利で専用洗剤ということでなんの迷いもなく掃除を行うことができます。
市販洗剤を使用する場合には、洗剤使用後に水拭きを行い、洗剤のベトべと感や成分が残らないよう気を付けましょう。

また、クイックルワイパーなど市販のシートを取り付け、すぐに掃除に取り掛かれる便利なものもあります。
専用のウェットシートには、洗剤成分が含まれていますので、雑巾など用意する手間を省けますのでとても便利です。

床の黒ずみが『カビ』によるものなら

床の黒ずみ掃除ですが、ほとんどの黒ずみの原因は皮脂によるものです。
しかし、中には皮脂ではない黒ずみもあります。
それは誰もが恐れる「カビ」です。

カビはそこに原因がなくても、生えてくることがあります。
家のどこかにカビが生えているとします。
カビの菌であるカビの胞子はとても軽く、浮遊時間が長いのが特徴です。
窓を開けたり、その近くを人が通っただけの風力でもカビの胞子は舞い散りやすく、空気の流れによって家の中を浮遊します。
胞子が着地した部分がたまたまフローリングで、その環境がカビの生える条件にそぐえばカビはどんどん繁殖しすすのような黒ずみになって目に見えるようになります。

ただ単に、床が濡れたまま放置してカビが生えやすい条件であったという場合もありますし、カビが生えるのには様々な場合が考えられます。

このように、条件さえあえばカビはどこにでも生える生物ですので、床に生えてしまっても不思議ではないんですよ。

床の黒ずみ汚れがカビの場合

カビは酢やクエン酸で落ちます。
まず使い捨てできる乾いたもの(キッチンペーパーや使い古しの布)でカビを引き取り酢水またはクエン酸水で濡らした雑巾で拭き取って行きます。
しっかり乾かした後、アルコールで除菌しカビ菌をやっつけていきます。
使用する雑巾はなるべく洗って使い回しではなく、その都度使い捨てできるものをオススメします。

床の黒ずみがワックスの劣化によるものならどう掃除したらいいの?

床にワックスを何年も繰り返しかけているという方、床の黒ずみの原因はワックスの劣化によるものだと考えることができます。

ワックスは、年に2回ほど繰り返し塗り、数年に1度は元のワックスを1度全て剥がし、再度塗るというやり方が理想です。

しかし、「数年に1度ワックスを全部剥がす」この工程を怠ってしまうと、何度も重ね塗りされたワックスは、ワックスとワックスの間にホコリやゴミなどが付着したまま、ワックス加工されていることがあり、床全体が黒ずんで見えてきてしまうことがあります。

床をワックス加工されている方で床が黒ずんできたら、このような原因も一理ある事を覚えておくと良いですね。

ワックスを全て剥がし、元の床を綺麗にした状態でまたワックス加工をしてください。

そうすると、部屋全体明るく見え、キレイな印象の部屋にすることができますよ。

洗面所の床も黒ずみ安いですよね

水場である洗面所の床は水場であることから、より水に強い素材を使用されている事が多いです

ビニール製のクッションタイプそしてデコボコした表面が特徴です。

この凹凸がある表面に、湿気があるホコリや、ゴミが溜まるとなかなか掃除機で吸うことができません。
放っておくと、黒ずみとなり引っ込んでいる部分に固まってしまいます。

この黒ずみの主な汚れは、ホコリ、ゴミ、髪の毛、皮脂、洗顔料や洗髪料など洗剤による飛び散り、衣類からでる繊維などです。
水場でもあることから、湿気が湿気が溜まりやすく、ベタベタした黒ずみになってしまいます。

これらの汚れは炭酸セスキソーダ、もしくは洗剤を使用しないメラニンスポンジを使用すると簡単に落とすことができます。
炭酸セスキソーダもメラミンスポンジも、どちらもすすぎはいらず、拭き取るだけで掃除ができてしまうのでとても便利ですね。

家に常備しておくことで、掃除がしやすくなり、黒ずむまで放置してしまうこともなくなりそうですね。

無垢材の床掃除に重曹を使うと黒く変色すること

このような失敗談を私の知り合いから、いくつも耳にします。

それは「無垢材の床に万能洗剤で知られる重曹を使うと、とんでもないことになった」ということです。

重曹は一見何にでも使えてしまうイメージがある、本当に便利で使いやすい洗剤です。
安易にどこにでも使ってしまうと、素材を傷めてしまったり色あせさせてしまうという、落とし穴があることを忘れないでください。

重曹のアルカリ成分が無垢材の成分に反応し、色あせもしくは素材を傷め黒ずんでしまったということはあるのです。

床の素材に無垢材を使用している方の中には、こだわってそうした方もいらっしゃいます。それに賃貸などに住んでいる方もですが、床を傷めてしまったことに焦りとショックを隠せないでしょう。

もし、無垢材に重曹を使ってしまった場合には、すぐに酢水でその部分を拭き取ると多少改善はされます。
重曹のアルカリ成分を酢の成分を使って中和し分解してくれるのです。

念のために、この黒ずみをとる方法を頭に入れておくと良いですね。

掃除をする時、塩素系漂白剤は注意して扱う方が多いですが、万能洗剤の重曹のような成分が優しい洗剤にはあまり気にせずどこにでも使用してしまう方が多いです。

このような落とし穴がありますので、できるだけ洗剤の成分そして掃除する部分の素材の相性を確かめてから掃除にとりかかるとこのような失敗をなくすことができます。

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