部屋がカビ臭いと感じた時にできる簡単な掃除方法や対策

部屋がカビ臭いと感じた時にできる簡単な掃除方法や対策

外から帰ってきたときなど、家のリビングや自分の部屋に入ると、なんだかカビ臭い?と感じることはありませんか?

そのカビ臭いと感じる、臭いの原因となる発生場所はどこなのでしょうか?
まずは、臭いの発生する場所を知ることが大切です。

カビの臭いや撃退方法や対策について知り、今日からできるカビ対策を行ってみてくださいね。

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部屋がカビ臭いと感じる原因や発生する場所

ずっと同じ空間にいるとあまり強く感じることが少ないですが、外から帰ってきた時、別の部屋から別の部屋に移動した時など、ふわっとカビの臭いが気になることがありませんか。

少しでもカビの臭いが気になったら、まずカビの発生場所を特定しましょう。
場所を特定することで、その部分を念入りに掃除をすることができますし、対策をし今後につなげることができます。

特定しないで、なんとなく大まかに掃除をしてもカビ部分が綺麗に掃除されているわけではないのでカビ臭いはすぐにまた充満してしまいます。

カビの発生場所を特定するにあたってカビが発生しやすい場所を把握しておきましょう。

カビが生えやすい場所

  • 窓ガラス、窓のサッシ・ゴムパッキン
    結露によりカビが生えやすい場所でもあります。
  • 窓付近の床、カーテンの裏
    カビが生えやすい窓に近い部分が床とカーテンの裏です。
    カビの胞子が飛び散り床やカーテンの裏にカビが繁殖していることがあります。
  • タンス・押入れ
    タンスの服と服の間や押入れの奥は風通しが悪く、カビが生えやすくなります。
  • 家具と壁の隙間
    タンスや押入れと同じく風通しが悪く日も当たらない場所なため、湿気がこもりやすくカビが生えやすくなります。
  • エアコンや空気清浄機などの家電製品
    家電製品の中は湿気が溜まりやすく、また電力で稼動しているため家電の内部があたたまりやすくカビが好む最適の場所です。

部屋の中がカビ臭いと感じた時の対策方法

部屋の中がカビ臭いと感じた時には、どんな対策をすれば良いのでしょうか?

また、カビが好む部屋の環境はどのような条件かを調べてみました。

カビが好む環境

  • 湿度60%以上
  • 温度22~25℃程度

この環境条件が整うとカビは最も繁殖しやすくなります。

気温や外気と室内の温度差により窓に結露がでます。

その水分が乾ききらずに日中になり、気温が高くなると窓際にカビが大好きな環境が整います。
対策として結露を拭き取ること、そして結露が溜まりやすい窓のサッシやパッキンの掃除を小まめに行うことが大切です。

気温が高く湿気が溜まりやすいお風呂場の掃除を行わなければ最もカビが好む場所です。

対策として、お風呂使用後に掃除をして、お風呂の換気扇を回し乾燥させる。
定期的に風呂の大掃除を行い、お風呂の壁や床などの目に見えないヌメリやカビ菌を除去します。

タンスや押入れの奥などは特に日が当たらなく、風通しも悪いため、湿気の逃げ道がなく湿気が溜まりカビが生えやすくなります。

対策として、ものを詰め込みすぎないこと、定期的に掃除や扉を開けて湿気の逃げ道をつくり新しい新鮮な空気を取り込む。

このように部屋のカビ臭いは意外と多くの場所から発生しますが、カビの好む条件を理解しておけば特定しやすく、意識して対策がしやすくなります。

部屋がカビ臭い時のカビの撃退方法

部屋の中がカビ臭いと感じたら、まずカビの発生源を特定することが大切ですが、特定できないことがあります。
まだカビが目に見えるほど成長していない場合は、カビ菌が目に見えないことがあります。
少しでもカビ臭いがしたら、それ以上カビ菌が増えないようカビが生えやすい場所の掃除をすぐにとりかかりカビ菌を除去していきましょう。

カビにアルコールが含まれた洗剤で除菌することができます。
カビ掃除には雑巾を繰り返し使うのではなく、使い捨てできるティッシュやキッチンペーパー、古布などを使用し小まめに新しいものに取り替えることをオススメします。
なぜならカビの菌の生命力は強く1度使用した汚いタオルで様々な場所を掃除すると返ってカビの菌を撒き散らしてしまう可能があるからです。

キッチンペーパーなどにアルコールを吹き掛け、カビよりも少し広い範囲から菌を拭き取っていきましょう。

カビの菌である胞子はとても軽く舞いやすいです。
そのため換気を行いながらカビの胞子や湿気を少しでも外に逃がしながら掃除を行ってくださいね。

部屋がカビ臭い時に簡単にできる消臭対策

部屋のカビ臭いが発生する場所の中には、あまり洗剤を使用したくない部分があります。
カビに絶大の効果がある洗剤といえ塩素系漂白剤ですが、お風呂など丸洗いできる部分にはとても便利ですが、そうではない部分に関しては、塩素系漂白剤を使用してもすすぎの丸洗いできなかったり、色落ちや他の部分への付着が気になったりと、なにかと不便を感じる洗剤でもあります。

そのような不便さを感じさせない洗剤といえば「重曹」です。
重曹の成分はとても優しく、すすぎをしなくても拭き取りだけで十分なため安心して使うことができます。

水で薄めた重曹をスプレーボトルに入れ、カビの部分を拭き取るだけで消臭効果がありますし、カビ臭いを常時対策したいのであれば重曹の粉末を容器に入れて通気性ある布を多い輪ゴムで止めます。
この容器をカビが発生しやすい場所に置いておくだけで消臭対策になります。

おしゃれな容器、布、そして輪ゴムではなく紐などでくくるとインテリアとしても活用できますので一石二鳥です。

部屋のカビを対策するポイント

部屋のカビ臭いと感じる場所への対策のポイントをご紹介します。

タンスや押入れ

タンスや押入れは湿気がこもりやすいため、扉を小まめに開けて空気の入れ替えをします。
また収納する物が増えすぎないよう定期的に物の整理を行い物を詰め込みすぎないのもカビ対策のポイントです。

家電製品

家電製品の内部にカビが生えていると、その家電製品を稼動させるたび部屋中にカビ臭いが充満してしまいます。
特にエアコン、加湿器、除湿機、空気清浄機などの家電製品を定期的な掃除を行ってください。

窓

窓の結露を小まめに拭き取りましょう。
窓ガラス、サッシ、パッキンなど細かい部分まできっちり拭き取り乾燥させます。
窓のカビがカーテンの裏に付着してしまうとカビ菌の範囲をどんどん広めてしまいますので小まめな掃除が必要です。

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