風呂の大掃除。上から下への手順でスッキリキレイ

風呂の大掃除。上から下への手順でスッキリキレイ

風呂の大掃除は数回に分けてするのが望ましいです。
でも、一気に終わらせてしまいたい!
そんなあなたへ、お風呂場の大掃除の手順をご紹介します。

部屋の掃除と一緒で、お風呂場の掃除も上から下へと掃除する手順は一緒です。

また、お風呂場には、おもに4種類の汚れが存在します。

汚れ別に使う洗剤も変わってきます。

それでは、お風呂の大掃除をスムーズに行うための手順につていご紹介いたします。

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お風呂を大掃除する手順

毎日使用する代表的な水回りといえば「お風呂」の存在ですが、掃除をするとなると、床の垢取りなど部分部分でなかなか全体を掃除するまでの決意ができないですよね。
ただ部分部分の掃除だと、どうしても他の部分にカビが付着したままの場合が多く結局すぐにまた汚れが発生するという現状の繰り返しです。

ここからは、極力簡単に全体を掃除出来るような方法を部分別で紹介していきたいと考えていますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

順番は上から下へが掃除の基本

部屋の掃除の場合、重力の関係でホコリが床に向かっておちるため、基本的には高い場所から徐々に下に下げて掃除することが一般的な掃除の流れですが、お風呂場も同様です。掃除をしている最中は、ホコリ同様水汚れも下へ流れてしまうので、下から掃除をすると上部の汚れが徐々に下へ流れるため、再度下の掃除を行わなくてはいけないため効率よく掃除ができません。
早く終わらせるためには上部から徐々に下に汚れを移動させながら掃除すると一気にすべての汚れを取り除くことが出来るのです。
せっかく意を決して掃除するのですから、少しでも長くきれいな状態を保ちたいですよね。

お風呂場の汚れは何種類?パーツごとの汚れを知って大掃除をしましょう

では、お風呂の汚れはどんな種類があるのでしょうか?
天井から部分によって種類分けで紹介したいと思います。

風呂の汚れの種類は大きく分けて2種類

アルカリ性と酸性の2種類があります。

天井や立った時の頭の高さ位までの壁汚れ

ここの部分は、直接触るスペースでもないため毎日入ることで発生する水分による垢や体を洗った時に飛び散る石鹸カスに対して洗剤を使用しましょう。
水垢や石鹸カスはアルカリ性の汚れのため、酸性の洗剤をオススメします。

ガラス

ここは、水垢や石鹸カス、皮脂やシャンプーなど様々な汚れが付着している部分です。
まずは酸性の洗剤を使って汚れを落とし、それでもとれない場合はアルカリ性の洗剤を使用して落としてみましょう。

座った時の目の高さの壁や浴槽側面汚れ

主に皮脂やシャンプー成分が汚れの原因の場所です。
酸性の汚れのため、アルカリ性の洗剤を使用することをオススメします。

浴槽汚れ

浴槽のお湯をはる位置までは、水垢や石鹸カスが多く上部の実際手で触る部分や首や体が直接付着する部分は皮脂汚れが主な原因の場所です。
基本的には酸性の洗剤を使用しますが、それでも落ちない場合はアルカリ性の洗剤を使用します。

桶や椅子、床汚れ

主に人体が直接触れる場所のためもっとも頑固になりやすい汚れの発生場所です。
皮脂やシャンプー汚れがある一方で、水垢や石鹸カスも含んだ汚れになります。
浴槽同様、酸性洗剤使用後、落ちない場合にはアルカリ性洗剤をオススメします。

お風呂の大掃除に必要な道具や洗剤。掃除の手順をシミュレーション

では、上記の掃除をする上でどのような道具を使用して擦り落とせば良いのでしょうか?紹介していきたいと思います。

  • 風呂用スポンジ
  • 柄のついたブラシ(100円ショップでも販売している靴を洗う時に使用するようなブラシで十分です)
  • 使用済みの歯ブラシ
  • マスク
    強い洗剤を使えば使うほど必要になるのが、マスクの存在です。着用を心がけましょう。

大掃除中は換気扇を使用するよう心がける

自分で気づかないほど空気の中にはカビや洗剤の成分がまっている場合があります。人体に及ぼす害を最大限に抑えながら効率よく掃除することをオススメします。

どのように効率よく大掃除をするか事前に考えておくこと

急に思い立ってあらゆるところから手をつけ始めても「あそこもあった!」「ここもまだ汚い」など様々な問題が出初めます。
そのため、スッキリきれいにこなす意味も含めて事前準備から段階を決めておかなくてはいけません。

お風呂の大掃除。手順通りに始めましょう

では、私流お風呂大掃除の手順を紹介したいと思います。

(手順)

  1. 昼過ぎ開始です。換気扇カバーを外し天井、壁部分を酸性洗剤を使ってゴシゴシ擦り落とします。
  2. 天井や側面壁が終わったら、一旦浴槽に40度くらいのお湯をため電球カバーやシャンプー台、桶、椅子などを酸性洗剤を入れつけ置きし、一旦終了です。
  3. 夜、お風呂に入る時に浴槽のお湯を抜き、つけ置きでも落ちていない汚れをゴシゴシ擦ります。
  4. その日はシャワーだけで終了するつもりで、浴槽内もゴシゴシ両方の洗剤を使用しながら擦り落とします。
  5. この日の最後は床です。排水口にビニール袋に水を入れた重石で水の流れを止め、床上4~5センチ程度お湯をため酸性の洗剤を入れ床をつけ置きして1日目は終了です。
  6. 翌日のお風呂に入る前に床の酸性洗剤入の水を抜いておき、スポンジで全面床をゴシゴシしたら全体の大掃除の完成です。

お風呂の大掃除。最後に照明カバーを拭けばお掃除完了

上記で手順を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
勿論お風呂に入る時に1度で終わってしまえば簡単に済みますが、裸で天井部分をゴシゴシ洗うと洗剤が体についてしまったりするので人体への影響を考慮した掃除方法です。

特に忘れがちなのが照明カバーの存在です。
こちらは入浴中は直接お湯が跳ねてしまうと危険ですので、入浴時とは別の時間に掃除することをオススメします。
そのため、一番簡単なつけ置き洗いを紹介したのです。

なかなか決心しなければ行動を起こすきにならないお風呂の大掃除ですが、一度ピッカピカにきれいにすると病みつきになりますよ。
掃除が苦手な人はまずは一度時間を見ながらゆっくりこなすこともオススメです。
精神的な負担が少なければ少ないほど、よりきれいな空間に仕上げることが出来るので、各部分様々な時間にゆっくりこなすという方法も取り入れて見て下さいね。

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