リモコン掃除にボンドを使用する方法と注意点について解説

リモコン掃除にボンドを使用する方法と注意点について解説

家族みんなが触るリモコンは、気が付かないうちに手垢などの汚れがついてしまっています。そのため、リモコンも掃除が必要だと言われています。

そこで話題になっているのが、ボンドを使用したリモコンの掃除方法です。しかし、本当に効果があるのか気になる人も多いのではないでしょうか。

今回は、ボンドを使用したリモコンの掃除方法と注意点について説明します。

リモコンにボンドをかけて放置するだけなのでとても簡単なのですが、注意すべきポイントもあります。また、乾燥させるまでに時間がかかるというデメリットもあるのです。

そのため、ボンド以外のリモコン掃除の方法も紹介しますので、自分に合った方法でリモコンをきれいにするようにしましょう。

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ボンドを使ったリモコン掃除の方法について

工作などに使われる木工用ボンドをご存知でしょうか?今回ご紹介するのは、この木工用ボンドを使ったリモコンの簡単なお掃除方法です。

まずは、ボンドをリモコンの上からかけていきます。ボタンがある面を覆うように、リモコンの文字が見えなくなるくらいに、なるべく厚く均一に塗ります。爪楊枝などを使ってだいたい5ミリ程に厚塗りしたら、あとはそのまま乾くまで放置します。

この状態で完全に乾くまで放置するとなると、少なくても2~3日は触らずに置いておく必要があります。まだ半乾きの状態で剥がしてしまうと、上手くキレイにボンドを剥がすことが出来ませんので、完全に透明になってしっかりと固まっていることを確認してから剥がしましょう。

端から丁寧に剥がしていくと、固まったボンドと一緒に汚れを取り除くことが出来ますので、一度この方法を試してみると、この気持ちよさはクセになるかもしれませんよ。

リモコン掃除にボンドを使用する場合の注意点

木工用ボンドを使ってリモコンをお掃除する際には、いくつかの注意点があります。

まずは、まだしっかりと乾燥しきる前にボンドを剥がしてしまった場合には、リモコンにボンドのベタベタした汚れが残ってしまう可能性がありますので、必ずしっかりと乾いていることを確認してから剥がすようにしましょう。もしもリモコンの表面に乾ききらないボンドが残ってしまった場合は、ウエットティッシュなどですばやく拭き取りましょう。

また、ボタンの隙間に入り込んだボンドが乾ききらない状態で残ってしまった場合には、けっしてそのままにはせず、まずはしっかりと乾燥させてから、爪楊枝などを使って削り取ります。

もちろん、ボンドを乾かしている間はしばらくリモコンを使うことが出来ないので、それに代わるリモコンがない場合はこの方法だと時間がかかりすぎますので、あまりオススメは出来ません。さらに、小さなお子さんがいるご家庭では、掃除中に誤ってお子さんが手を触れてしまわないように、置き場所にも注意が必要になります。

ボンド以外に簡単にできるリモコンの掃除方法をご紹介します

リモコンに付く汚れは主に2種類、手垢とホコリです。これだけであれば、そこまでひどく汚れがこびりつくことはないので、ボンドを使って念入りにお掃除しなくても、実は普段から簡単に掃除しておくだけでも十分なのです。

用意するものは、歯ブラシとメラミンスポンジだけです。歯ブラシをほんの少しだけ水で濡らして、リモコンのボタン周りを擦るだけで、ほとんどの汚れは落ちてしまいますので、あとは平面の汚れが気になる部分をメラミンスポンジで擦るだけでOKです。

また、掃除専用のスライムを使うと、より簡単にリモコンのお掃除をすることが出来ます。スライムがボタンの隙間に入り込んで、ホコリをキレイに取り除いてくれるので、面倒な作業もなくあっというまにキレイになります。
水や洗剤も使わないので、リモコン以外にもパソコンのキーボードやゲーム機のコントローラーなどのお掃除にも安心して使用することが出来ますね。

リモコン掃除には無水エタノールもおすすめです

ここでもう一つオススメしたいのが、無水エタノールを使ったリモコンのお掃除方法です。無水エタノールとはその名の通り、水分が含まれていない消毒液です。揮発性が高いので、電化製品などのお掃除にもピッタリなのです。

歯ブラシや綿棒などを使っても取り切れない汚れに対しては、綿棒に無水エタノールを浸して拭き取ります。エタノールは手垢を落とすのにも効果が高いので、その他の手垢が付きやすい場所のお掃除にも向いています。

ただし、素手で直接触ると手荒れを起こす恐れがあるので、少し水で薄めるか、ゴム手袋を装着して使用するようにしましょう。

無水エタノール=アルコールなので、使用する際には十分に換気を行い、火気の近くで使用する際には、十分に注意して行いましょう。いくら揮発性が高いとはいえ、電化製品のお掃除に使用する際には、念の為コンセントは抜いておいたほうが安心です。

リモコンを掃除したら、汚れ防止のカバーをつけましょう

リモコンをきれいに掃除出来たら、今度は出来るだけキレイな状態を保ちたいですよね。
私の実家では、汚れが付かないようにリモコンにラップを巻いていた時期がありましたが、正直あまり見た目は良くないうえに、ラップを留めるために使ったセロテープでベタベタになったりと、使い勝手は良くなさそうだなと感じていました。

たしかに、汚れがつかないようにリモコンにカバーを付けてしまうのも良い方法だとは思いますが、ラップを巻いただけというのはやはりあまりオススメ出来ません。その代わりに市販のリモコンカバーを付けるという方法はいかがでしょうか?

100均などで販売されているのが、熱の力を利用してリモコンをピッタリと覆ってくれる「リモコン用ラップ」です。リモコン全体をラップで覆うので、飲み物がかかったりしても安心。数枚入りなので、汚れたり破れたりしても簡単に交換することが出来ます。ただし、カバーが付いているタイプのリモコンに関しては、ラップをしてしまうとカバーを開閉出来ないので注意が必要です。

リモコン用ラップよりもさらに耐久性を求める場合は、リモコン専用のシリコンカバーがオススメです。お使いのリモコンのサイズに合わせたシリコンカバーを使うことで、手垢やホコリの心配もなく、いつまでもリモコンをキレイな状態で使うことが出来ます。こちらも100均で購入することが出来ますが、より耐久性を求めるのであれば、多少お値段は張っても少しお高めのタイプを選んだ方が良いかもしれませんね。

リモコンは、実は見た目以上に汚れています。家族みんなが使うものだからこそ、キレイな状態を保ちたいものですね。

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