壁のヤニを落とすにはどんな洗剤を使うべき?ヤニ掃除の方法

壁のヤニを落とすにはどんな洗剤を使うべき?ヤニ掃除の方法

壁のヤニを掃除するときにはどのような洗剤を使ったらいいのでしょうか?
できるだけヤニを落としたいけれど、壁紙も傷めずキレイにしたい…。
そんな欲張りなあなたにおすすめな洗剤はこちらです。

壁紙の種類や、掃除方法を間違えることのないようにしましょう。

キレイに掃除をした後は、予防することもお忘れなく!壁についたヤニ掃除に役立つ洗剤や方法を紹介します。

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壁のヤニは洗剤でキレイに落としましょう!

家の壁紙の寿命はなにもなければ、10年単位と言われています。
しかし、喫煙によるヤニなどの汚れを放置してしまうことで、壁紙の寿命も確実に縮めてしまいます。

新築の家になると1年も経てば、壁のヤニ汚れが目立ってきてしまいます。
まだ年数もそこまで経っていないので、洗剤ですぐに落ちるヤニ汚れがほとんどでしょう。
キレイなお家を保ちないなら汚れが落ちやすい、早めの段階で掃除を行っていく必要があります。
このように汚れが新しいうちは、自分でも簡単に壁紙掃除ができますよ。

新しい汚れを放置してしまうことで掃除しても黄ばみやシミが残ってしまったり、自分では手のつけられない汚れへと変化していきます。

そうなれば業者への依頼や壁紙の貼替えを行わなければいけなく、手間も料金もかかってしまうのです。

そうならないために、汚れが目立たなくても定期的な壁紙の掃除が必要です。

いつまでも新築のような家を目指して掃除を小まめに頑張っていきましょう。

壁のヤニはこの洗剤が効果的

壁紙のヤニですが、汚れがとれそうな家にある洗剤を安易に使用すると、壁紙の色落ちや劣化につながってしまいます。
まだ新築1年で新しい壁を綺麗にしたいのに、掃除によって劣化させてしまうと掃除して晴れるはずの気持ちが下がってしまいます。

なるべく壁紙を劣化させないように掃除をしていきたいですよね。

ヤニ汚れの性質を理解し、その汚れにあった洗剤を使用して壁紙を傷めないようにしていきましょう。

喫煙によるヤニは燃焼されることで、黄ばみがでてきます。
また、空気に触れる時間がながければ長いほど粘り気がでてきて、壁紙が黄ばみ汚れがこびりついてしまいます。
黄ばみを壁紙の奥まで染み込まないうちに、そして粘り気がひどくならにうちに、早めの処置が必要です。

酸性であるヤニ汚れはアルカリ性の洗剤を使用することで、汚れが中和し分解しやすく落ちやすくなります。
アルカリ性で壁紙を傷めづらい洗剤といえば、「重曹」です。
重曹よりも更に効果のある洗剤が「セスキ炭酸ソーダ」になります。

セスキ炭酸ソーダは重曹よりもアルカリ成分が強く、更に水に溶けやすいことから拭き残しもしづらい洗剤です。

いずれも、環境や人体に優しい成分で作られておりますので手荒れなどの心配もなく、子供やペットがいる家庭でも安心して使うことができます。

家にある洗剤で壁のヤニを落とす方法

壁のヤニ汚れは重曹やセスキ炭酸ソーダが効果がありますが、家にない場合がありますよね。
買い物の予定もなくわざわざ買いにいくのも億劫で、壁紙のヤニ掃除をするのもまた先延ばしになってしまうことでしょう。
そんな時は、家にある洗剤でもヤニを落とすことができます。

界面活性剤が含まれる洗剤でフローリングや壁、窓のガラスやサッシなどリビングの多くの箇所で使用できる洗剤です。
このような便利な洗剤ならば、家に1つ常備している家庭が多いのではないでしょうか。
裏表記に界面活性剤、弱アルカリ性という表示されているものをオススメします。

液状とスプレー状にものがあると思いますが、スプレータイプの方は便利に使えます。
壁紙はデリケートな部分ですので直接壁にスプレーを吹き掛けるのではなく、タオルや布にスプレーを吹き掛け湿らせててから掃除していきます。

汚れがこびりついている場合は、使い古しの歯ブラシで優しくこすると落ちやすくなります。
汚れが落ちたら固く絞ったタオルで水拭きをし、乾拭きをして仕上げます。

難しい掃除ではないのですが、ただ壁紙という傷めやすい部分になりますのでこすりすぎないよう優しく掃除を行ってくださいね。

壁のヤニに洗剤を使うときにはここに気をつけましょう

壁紙の掃除で洗剤を使用する場合に注意する点がいくつかあります。
汚れや掃除によって壁紙の寿命を縮めないためにも、参考にしてくださいね。

  1. 洗剤を使用して掃除する場合はその洗剤が壁紙にとって、本当に安心か目立たない端の壁に洗剤をつけ少し時間をおいてみます。
    色落ちや劣化がないか確認してから掃除を始めると確実です。
  2. どんな汚れにもですが、ぬるま湯を使用するのが効果的です。
    温度の高いぬるま湯を使うことで汚れがふやけて落ちやすくなります。
  3. 洗剤のスプレーを直接壁に吹き掛けないようにしてください。
    スプレーでも液垂れをしてしまうことがあります。
    洗剤によって浮いた汚れが液垂れしそのまま乾燥してしまうと、キレイな部分にまで汚れがついてしまいます。
    直接吹き掛ける時は、液垂れする前にすぐに拭き取れる小範囲で作業を進めてください。
  4. 壁紙はいくつかの壁紙が合わさって貼られています。
    壁紙と壁紙のつなぎ目があっりますが、その溝に水分を直接かけないようにしてください。
    壁紙が剥がれやすくなってしまいます。

壁のヤニを予防するには?このアイテムがおすすめ

「壁紙のヤニでもう嫌な思いをしたくない」と思うんだったら、今後につなげる対策をとっていきましょう。

家庭にいる喫煙者に喫煙する場所を固定してもらいます。
室内ですと、キッチンの換気扇の下が無難ですね。
そして、その近くに空気清浄機を設置すると、より喫煙による煙を吸い込んでくれます。

このような対策はヤニが壁紙につく範囲をかなり減らしてくれますが、全く汚れが壁紙につかないといったわけではありません。
それでも徐々に汚れは蓄積していきますので、定期的な壁紙掃除と空気清浄機の掃除が必要です。
空気清浄機の掃除を怠り本来の機能を発揮してくれないと空気清浄機をつけてても意味がありませんし、無駄な電力を消費していることになります。

またその他の対策として壁紙張り替えシートを貼ることをオススメします。
シートを貼ることで、直接には壁紙には汚れが付着しません。
シートの汚れが目立ったり劣化してくると、また新しい物に張り替えられます。

この貼替え壁紙シートは100円均一でも購入できますのでコストも掛からず、汚れ対策にもなるので対策として取り入れやすい方法ですよ。

このように定期的な掃除と小まめな対策で、今後の家の中の汚れの状態につながって行きます。
できる時に、気がついたらやりましょう。

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