【ホワイトボード掃除方法】しつこい汚れを取るコツをご紹介

【ホワイトボード掃除方法】しつこい汚れを取るコツをご紹介

ホワイトボードを使い続けていると、文字がきれいに消えなくなってまた新しく買い替えるという人も多いのではないでしょうか。

水拭きしてもなかなか汚れが落ちないと諦めてしまいますが、実はあるものを使って掃除するとピカピカにきれいになるのです。

今回はホワイトボードの掃除方法について説明します。この方法がわかれば、買い替えの回数は減るでしょう。

また、文字を消すためのイレーザーがホワイトボードの汚れの原因となることもあります。イレーザーも定期的に洗うようにしましょう。

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ホワイトボードはメラミンスポンジを使って掃除するとピカピカになります

ホワイトボードは、書いたり消したりが簡単に出来て、家庭にあると非常に便利なアイテムです。
毎日のように使っているという家庭もあるでしょう。

非常に便利ではありますが、使っていくうちにだんだん文字が消えにくくなったり、汚れが残っている状態になってしまいます。
日常的にホワイトボードを使っている家庭では、必ず感じる悩みといってもいいでしょう。

汚れが落ちないと、結局新しいものに買い替えることになりますよね。

しかし、実はホワイトボードの汚れを綺麗に取ることが出来るアイテムがあるのです。
それは万能な掃除グッズである、メラミンスポンジです。

家のいろいろな場所で使うことの出来るメラミンスポンジは、常備している家庭も多いのではないでしょうか。

そのメラミンスポンジをいつものように、水で濡らして軽くこするだけで、蓄積されていた汚れがあっという間に綺麗になります。
本当に新品の頃のように、汚れが綺麗に落ちます。

最後に残っている水分をティッシュなどで拭き取ったら、まだ綺麗な状態でホワイトボードを使うことが出来ます。
タオルなどで拭いてもいいですが、ティッシュの方が手軽に拭けるので十分だと思います。

メラミンスポンジも水分を拭き取るときも、力を入れてゴシゴシこすると傷ついてしまうので、力加減には注意が必要です。

ホワイトボードのイレーザーも掃除しましょう

ホワイトボードが汚れていくのは、ペンのインクが落ちなくなるだけが原因ではありません。
文字を消すためのイレーザーが汚れていることも、原因の一つとなります。

黒くなっている消しゴムの部分で字を消そうとすると、周りの紙が余計に黒くなったという経験はしたことがありませんか?

ホワイトボードにも同じことが言え、汚れたイレーザーでボードをこすってもインクの汚れを広げてしまうだけになってしまいます。

ホワイトボード本体だけではなく、イレーザーも定期的に掃除をする必要があります。

イレーザーの掃除の方法を紹介

  1. イレーザーの生地の部分だけを取り出します。
  2. ぬるま湯で優しく洗います。
    綺麗にしようとゴシゴシすると、生地が傷んだり変形することがあるので、力を加えずに洗うようにして下さい。
  3. しっかり乾燥させます。
    水分が残っていると、インクを必要以上に吸収してしまい、イレーザーとしての役割を果たせなくなるので注意して下さい。

これでイレーザーも綺麗な状態で使うことが出来ます。
今まで洗ったことがないという人も多いので、これを機に綺麗にしてみて下さい。

ホワイトボードの掃除に中性洗剤の使用はNGです

今までホワイトボードの掃除には、水拭きをしたり、洗剤やエタノールを使って掃除をしていた人もいるでしょう。

軽い汚れなら水拭きだけで、十分に綺麗に落とすことが出来ます。

しかし、長年の蓄積された汚れは水拭きだけでは落とせなくなってきます。
洗剤を使って掃除をする前に覚えておいて欲しいのが、ホワイトボードを掃除するときに中性洗剤を使うことはNGということです。

他の成分の洗剤に比べて、少ない刺激で掃除をすることが出来る中性洗剤には、NGなんてないイメージですよね。
ですがホワイトボードにはNGなのです。

その理由は、中性洗剤に含まれている界面活性剤が関係しています。
界面活性剤とは、本来は混ざり合わない物質同士を混ざり合わせてくれる、という役割をしています。

手垢などの油汚れとホコリなどを混ぜ合わせて、一度に落とすことが出来るので万能にも思えます。
ですが、界面活性剤がホワイトボードに残りペンのインクと混ざると、完全に落とすことが出来なくなってしまいます。

界面活性剤は何度拭いても完璧に拭き取ることは出来ないので、中性洗剤を使った時点で付着させてしまうことになります。

中性洗剤で掃除をしてから、跡が残りやすくなったと感じるのは、この界面活性剤の影響が考えられます。

ホワイトボードの汚れがひどい場合の掃除方法について

なかなか落ちない頑固な汚れには、エタノールが効果的です。
無水エタノールはドラッグストアでも市販されているので、簡単に購入することが出来ます。

非常に濃度が高いので、より強くインク汚れなどを落とすことが出来ます。
しかし濃度が高い分、ホワイトボード本体に負担がかかりダメージを与えてしまうことにもなるので、相当頑固な汚れではない限り水に薄めて使うことをおすすめします。

雑巾などの布に薄めたエタノールを含ませて、優しく拭き取ります。
エタノールは揮発性が高く、すぐに水分が蒸発するので二度拭きする必要はありません。

掃除の手間は楽ですが、揮発性が高い分肌にも刺激が強くなります。
素手に付着すると乾燥や手荒れの原因にもなるので、手袋を着用して使用しましょう。

特に肌の弱い方は、手袋を重ねるなど工夫をしてから使うようにして下さい。

ホワイトボードに書いた字はその日のうちに消すようにしましょう

掃除の方法や注意点について紹介してきましたが、日頃から汚れを残さないように使うことも、ホワイトボードの綺麗を保つために必要なことです。

例えば、書いた文字を一日の終わりに必ず消すようにすることです。
次に使うときまで文字を書きっぱなしの状態にしていることも、汚れを残してしまう使い方です。

インクは長時間放置されると、インク内の剥離剤が蒸発してしまい、ホワイトボードにぴったりくっついてしまいます。
最初はすぐに取れる汚れであっても、日常的にこの状態が繰り返されると、常にインクがホワイトボードにくっついてしまい、いくつもの汚れが重なるようにして残ってしまいます。

剥離剤が蒸発する前に、文字を消す心がけでも綺麗に保てる期間は変わってきます。

一日の終わりには、ホワイトボードも綺麗に拭いてリセットするように意識してみましょう。

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