掃除で面倒な床はモップで解決!モップの選び方、使い方のコツ

掃除で面倒な床はモップで解決!モップの選び方、使い方のコツ

フローリングの床を掃除する時に役立つのが「モップ」です。
立ったまま床掃除ができますし、最近は様々なタイプのモップが店頭に並んでいますので、機能性に優れた使い勝手のいい商品がたくさんあるのが嬉しいところ。
ただどの商品を手にとったらいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。
そこで、モップの選び方や使い方、掃除のポイントについて詳しくご紹介します。
モップを上手く活用して、綺麗な床を保ちましょう。

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床掃除に使うモップを選ぶ時のポイント

床が汚れていたら掃除機をかけてホコリやゴミを吸い取り、ベタベタした汚れには拭き掃除が必要になってしまいます。床の雑巾がけはなかなかの重労働です。

床の掃除にはモップを使うと掃除を簡単にすることができます。

手軽だと掃除をする気にもなりますよね。腰を痛めている人も、モップの方が負担が少なくて助かりますよね。

床掃除はモップだけでは不十分と考えている人もいることでしょう。モップだとゴミや髪の毛、ホコリなどをかき集めることはできても、シミや汚れまで落とすことは難しい感じがしますよね。

モップには乾いたシートや雑巾を取り付けて使う場合と、ウェットシートや濡らした雑巾を取り付けて拭き掃除に使うこともできます。
また、使い捨てのシートを使うと、雑巾を洗濯する手間を省くこともできます。

床掃除用のモップを選ぶときは、使いやすさも考慮してください。

モップ本体の重さや大きさも様々です。重いモップは使っているうちに疲れてしまいますし、ヘッドが大きいと狭い場所に使うことができません。広いスペースを掃除することが多いのならヘッドが大きい方が掃除を手早くできますが、細かい部分が多いのならヘッドは小さめのものを選んでください。ヘッドが回転しやいことも確かめておくといいでしょう。

仕上がりに差が出る!床を掃除をする時の正しいモップの持ち方と動かし方

床掃除に気軽に使うことができるモップですが、正しい持ち方と使い方があります。

きちんとした使い方をすることで掃除がしやすくなったり、よりキレイにできることもありますので、この機会に正しい持ち方や使い方を知っておきましょう。

モップは軽いので片手でもスイスイかけることができますよね。ですがモップは両手で持つのが正しい持ち方です。
まずモップの先を片手で持ち、そこから少し離れた所をもう一方の手で支えるようにして持ちます。両手で持つことでモップが安定し、適度な力をかけることができます。

モップをかける順番も重要です。

モップは下がりながらかけるのが基本です。前へ歩きながらかけてしまうと、モップをかけてキレイにしたところを歩くことになります。ドライシートの場合ならまだ良いのですが、ウェットシートを使って水拭きした場合だとまだ湿っている床の上を歩くことになり、足型がついてしまったり汚してしまうこともあります。モップはかけながら下がっていくのが大切です。

モップは左右に動かしてかけていきます。ある程度の幅を決めてかけていき、部屋の端まで行ったら折り返してください。前に向かって端まで一気にかけるのではなく、左右に動かしながらゴミをかき集めていきます。

床をモップを使って掃除をする前にしたいこと

モップで床掃除をする前に、まずは床の上のホコリやゴミ、髪の毛などを取り除いておいてください。ゴミは掃除機で吸い取りたくなりますが、掃除機はホコリを舞い上げてしまい逆効果です。舞い上げたホコリはいずれ床の上に落ちてきますので、掃除をした後にうっすらとホコリがついているという状態になってしまいます。
床のゴミやホコリにもモップを使って掃除をすると良いでしょう。この場合は乾いたクロスやドライシートを使います。

最初に、モップに乾いたクロス又はドライシートを取り付けて床全体を乾拭きします。ゴミやホコリをしっかりと集めて取り除いておいてください。いきなり濡れた雑巾やウェットシートを使ってしまうと、ゴミを集めにくくなるどころか、フローリングの溝にゴミや汚れを押し込んでしまいます。必ず乾拭きをしてから、水拭きをするようにしてください。

モップを使って床を掃除する方法とポイント

床掃除にモップを使うと掃除を手軽にすることができますので、汚れが気になった時にすぐに掃除をすることができます。

また、モップ掃除は毎日の習慣にするようにしましょう。

汚れが気にならない場合でも、床の上には細かいホコリが積もっています。ホコリや汚れがひどい状態にしないためにも、コツコツ取り除くことが大切です。

毎日モップをかけるのなら、朝一番がおすすめです。

家族がまだ起きてこない早朝のうちにモップをかけてください。空気中に舞っていたホコリが夜の間に床の上に落ちて積もっています。家族が起きてしまうと、床の上を歩くことで積もったホコリを再び舞い上げてしまいます。その前にホコリを取り除いておきます。

床には窓や玄関を開けたときに入った土埃による汚れ、皮脂による汚れ、食品をこぼしたときの汚れなどもあります。これらの汚れは乾いたシートでモップをかけたり掃除機だけではキレイにできません。このような水拭きが必要な汚れには、使い捨てのウェットシートを使ってください。ウェットシートだと雑巾で水拭きしたのと同じようにキレイにすることができますし、使い終わったら捨てるだけなので手軽です。雑巾のように洗う手間がかかりません。

床を更にキレイに仕上げたいときはワックスシートで仕上げると良いでしょう。ワックス成分が染み込まれたシートで、床にワックスをかけた状態になります。面倒なワックス掛けもモップとシートを使うと気軽にできますよね。

床を掃除する時の注意点。床の素材によってお手入れ方法が違うことを知っておこう

どんなフローリングの床でも水拭きをした方がいいわけではありません。床の素材によっては水拭きをしないほうが良い場合もあります。

合板のフローリングなら水拭きをしても問題ないでしょう。汚れたら水拭きをしてしっかりと汚れを落とすことができます。ただし、水拭きによってワックスを剥がしてしまう場合がありますので気をつけてください。

無垢材の床の場合も水拭きによって表面のワックスが剥がれてしまう可能性があります。また、無垢材は天然の木を使っているため、水拭きがよくないこともあります。使われている木材の性質により水で濡らさない方が良い場合がありますので、確認しておきましょう。

合板の床も無垢材の床も、モップの使い方は同じです。乾いたシートでゴミを集めたら、ウェットシートを使って水拭きをすることができます。
ただ、無垢材の場合は天然素材のため、傷がつかないように表面に塗料やコート剤が塗布されています。強く擦ったり長い時間濡らした状態にしておくと、表面の塗料やコート剤が剥がれてしまう場合があります。合板よりも注意が必要です。

床掃除は掃除機よりもモップが適していますし、掃除をラクにすることができます。床の水拭きは大変ですが、モップだと気軽にできますよね。汚れがひどくならないように、毎日コツコツ掃除をすることも大切です。

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